2006年9月8日金曜日

山本一太:「抹殺するぞ」恫喝される

■山本一太議員ブログで暴露「抹殺するぞ!」脅迫される(夕刊フジ)
 熱狂的な安倍応援団として知られる山本一太参院議員(48)が自身のブログで、某国会議員から「抹殺するぞ!」と脅されたというエピソードを暴露した。

 6日夕方から行われた民放テレビ番組の収録に参加した際の出来事をこう書いている。

 「ゲストの1人としてやってきた某大物政治家が近づいてきて(怒りの表情を露にしながら)こう言った。『おい、お前、オレの復党の件について反対だとか何だとか言ってるらしいじゃないか…あんまり調子に乗るなよ。お前、抹殺するぞ!!』」

 山本氏は郵政造反組の復党について、「昨年の総選挙で自民党に投票した多くの国民(無党派層)の支持を失う」として反対しているが、「個人的な名前をあげて発言したことはない」としている。

 一体、この大物議員とは誰なのか? 山本氏を直撃したが、「聞かないでください」と口を閉ざしている。
 何に驚いたって…山本一太って48歳なのか。もっと若いのかと思ってた。。。私だけ?

■「聞かないでください」と言いつつも、「某テレビ番組(最終回スペシャル版)の収録」に出演していた造反大物政治家ってことで、容易に想像ができそうなものだが。

■「お前、抹殺するぞ!!」(山本一太の「気分はいつも直滑降」)
 午後11時50分。東京の部屋でキーボードを動かしている。夕方から某テレビ番組(最終回スペシャル版)の収録に参加。ゲストの1人としてやってきた某大物政治家が近づいてきて(怒りの表情を露にしながら)こう言った。「おい、お前、オレの復党の件について反対だとか何だとか言ってるらしいじゃないか...あんまり調子に乗るなよ。お前、『抹殺するぞ!!』」
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 「お前、抹殺するぞ!!」と言われて、「いえ、そんなことは(特定の誰かを復党させるななどということは)言ってませんよ!」と即座に(かつ冷静に)答えた。数秒後、少し離れた場所から(続けて)「あんまり跳ね上がるんじゃないぞ!」というセリフが飛んで来た。「跳ね上がってなんかいませんよ!!」と(少し強い調子で)反論した。横にいた同僚議員が、右手を押さえて「これ以上はやめろ!」というサインを送ってきた。続けて口から溢れそうになった「激しい言葉」をぐっと飲み込んだ。
 
 「お前、抹殺してやるぞ!!」これはまさしく「恫喝」だ。これ以上、何かを言ったら「政治生命を終わらせてやる」という意味だろうか。(それとも???)「偉い人々」から罵倒されたり、激しく叱責されたりしたことは何度もある。が、ここまで言われたことはない。どんな状況であろうと、政治家が政治家に対して使うべき言葉ではない。これが「お前はけしからん!」とか、「2度とそんな発言をするな!」という表現だったら、(ぺこりと頭を下げて)「ご迷惑をかけてすみません。が、私の意見ですから!」と応じたかもしれないが...。とにかく、このセリフには本当に「がっかり」した。サムライの精神を持った「品格のある政治家」だと思っていた。ある意味で、尊敬の念を抱いていた先輩議員だったからだ。
 
 「お前、抹殺してやるぞ!!」この言葉を心に刻んでおくことにしよう。永田町に真剣にこう思っている実力者がいる。ある日、議員バッジを失う(=政治生命を断たれる)かもしれないという「覚悟」を忘れないために。山本一太も、いよいよ「風前の灯火」だ。(笑・笑)
 その場で言えばよかったのに。何もブログでその時の仕返しとばかりに言わなくてもいいのにね。ねちっこくて、なんか陰湿ですね。「夕方から某テレビ番組(最終回スペシャル版)の収録に参加。ゲストの1人としてやってきた某大物政治家が」…なんてわざとらしく書いてさ。某テレビ番組の最終回に山本一太と共演している造反組大物議員である。こんな大きなヒントを与えるぐらいなら、最初から書いてよ。

■ま、これで恫喝にも屈しないイチタをPRできましたかね。「安倍総理」ばりに「闘う政治家」であるぞ、と。ヨイショし続けた功が認められて、安倍内閣に入閣できるといいね(棒読み)。


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