2006年3月3日金曜日

永田寿康の「偽メール」

��送金メール>永田氏「本物ではない」と認める 会見(毎日新聞)

 民主党の永田寿康衆院議員は2日、ライブドア事件をめぐる「送金メール」問題について、国会内で改めて記者会見し、「すべて先入観と思い込みに基づくもので、メールは本物ではない」と述べ、「偽メール」だったと初めて公に認めた。
 2月28日夜の民主党声明は「偽メール」との認識を示したが、永田氏が同日午後の会見で「一定程度の事実を含んだ可能性がある」と発言していたことから、自民党が1日に公開質問状を出すなど反発を強めていた。永田氏は28日の会見を「錯綜し、あいまいな表現を用いた。撤回する」と釈明。「自民党、武部(勤同党)幹事長並びにご子息に心からおわび申し上げる」と謝罪した。
 永田氏は会見後、衆院本会議に出席。開会前には自席に着席した武部氏に歩み寄り、数回頭を下げながら「言葉で済むことではないと思うが、近いうちに正式に謝罪する時間をいただきたい。ご二男にも直接おわびしたいので仲介を」と申し入れた。これに対し、武部氏は軽く会釈して「私からはそれを申し上げることはできない」と応じた。
 「堀江メール」問題。立証ができないことについては謝罪をしたわけだが、それじゃ納得できないと反発食らって、結局、全面的に敗北を認めておいた格好。

■永田の顔を初めて覚えたのは、「日本の民主主義はどうなってしまうんだ」と泣いていたときだっけ。それ以降も、数々のパフォーマンスを見せてくれたので、先の会見でも「男泣き」のパフォーマンスを期待したんだけど。それは裏切られて、失笑もんの「謝罪」会見をみせられたわけだ。

■でも、開会前の武部幹事長への謝罪は、まさに永田の本領発揮って感じ。マスコミがいる前で、深々と頭さげておけば、国民にも謝罪したという印象を与えられるってわけだ。


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