■杉村太蔵が中絶強要した元婚約者は“恋から美女”だった(日刊ゲンダイ2005年10月6日)
今週発売の週刊ポストで5年間も交際した女性を妊娠させた揚げ句に婚約破棄した過去を暴露された杉村太蔵(26)。この卑劣なアンちゃん議員が捨てた元カノは“恋から美女”だった。livedoorニュースでこの記事を見かけたのだが、見出しの下に「トラックバックください」という杉村クンのブログのバナーが出てた。これじゃぁ、抗議受け付けますって言ってるようなもんだなぁ。
「杉村の元婚約者は大学在学中に、日テレの人気番組『恋のから騒ぎ』の第7期生として出演していました。もっとも、彼女が出演したのはわずか2回で覚えている視聴者は少ないでしょう。それ以前は民放のオーディション番組に参加し、最近復活した人気歌手とデビューの座を競い合ったこともあります」(民放スタッフ)
彼女が「恋から」に出演したのは、妊娠・中絶事件が起きた直後のこと。
■もし本当なら、杉村太蔵が当選して一番びっくりしたのは、この女性だろうな。しかも、中絶歴まで暴露されちゃってさ。「セカンド中絶」的な現象ですね。
■まぁ、太蔵クンが政治家として不適格ってのは当然ではあるものの、これをその理由に加えるのは好きではないですね。ようするに、人間性と政治家の資質は別問題ってわけ。だから、この記事のカテゴリーも「芸能」扱い。
おまけ…
■太蔵クンは下半身も軽すぎるようで…(夕刊フジ2005/10/03)
3日発売の週刊ポストによると、女性は「女子高に通っていた伊東美咲似の美人」(同誌)で、杉村クンが一目ぼれ。筑波大2年までの約5年間交際し、「子供ができたら結婚できる」などと話していたという。なんか…太蔵キャラどおりで、逆にほんとかよって言いたくなる。
しかし、平成11年秋、女性に妊娠を告げられ、20歳だった杉村クンは一転して弱気に。「どうしよう」と父親に泣きついた。父親には「結婚するなら仕送りを止める」と突き放され、「結婚をやめる」と決意した。
双方の家族が集まり、女性が「結婚したい」と杉村クンの父親に迫ると、「未来ある太蔵をお前がつぶすのか」とののしられた。このとき、杉村クンは「大学の授業が忙しい」といって姿を見せなかった。結局、女性は中絶手術を受け、中絶費用として50万円手渡されたという。
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