発売中の「フライデー」によると、平井はオンナではなく“オトコ”に夢中な様子。色白で丸坊主の男性と仲むつまじく肩を組んだり、笑顔でハシャギあう場面がバッチリ撮られている。あらら。ま、個人的には、日本の同性愛者差別には辟易とするが、実際問題として、ファンは離れていくのだろう。ラブソングとかを歌われても、共感しにくくなるだろうし。
さらに、平井は自宅から徒歩5分の場所にある彼のマンションへ1週間に4日間も通い詰め、朝まで一緒に過ごしているという。まさに半同棲状態である。そんな思わぬ“男性”の出現にNHKがアタマを抱えている。平井を「紅白の目玉」と考えていたからだ。
今年の平井は絶好調。シングル「瞳をとじて」が90万枚を超える売り上げで年間チャート1位を獲得し、11月24日発売の6枚目のアルバム「SENTIMENTALovers」もミリオンを達成。日本を代表するアーティストとなった。
「そんな平井の紅白出場にNHKはニンマリだった。『出演シーンを見たい歌手』の調査では、『マツケンサンバ』が大ブレークした松平健と並んで平井が白組のトップだった。そこで、NHKは平井と松平の“Wケン”を最大の売り物にすると意気込んでいた。ところが、女性ならまだしも“男性”の存在が明るみになった。視聴者は“平井堅てさあ……”という目で見ますよ」(放送関係者)
安倍なつみ、浜崎あゆみと相次いで盗作問題が持ち上がり、今度は平井が……。NHKはとことんツキがない。
■真偽はともかく、これでますますゲイ疑惑は強まりそうだ。平井堅自身もそれをかなり意識してんだよね。ゲイ疑惑を打ち消すために、松浦亜弥を利用してるし…過剰なまでに「あややファン」を公言してね。でも、それはそれでファンを失うから、諸刃の剣だよなぁ(仮に「あややファン」だとしたら、それはキモいイメージしかないわけで)。
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