イチローは代表的な「親韓派」大リーガーだ。少なくとも食生活に関する限り彼は「韓国通」と言える。大爆笑。
イチローは普段、韓国料理を非常に好んで食べている。祖国の日本食に負けず劣らず韓国料理愛好家だ。お気に入りメニューはカルビをサンチュ(野菜)に包んで食べる焼肉だ。
思うままにメニューが決められるわけではないシーズン中とは違い、自由にメニューを食べられるオフシーズンになると食の好みがハッキリ表れる。イチローは体力補強が絶対条件である1か月半にわたる春季キャンプ時には韓国料理を主なスタミナ源にしている。
シアトル・マリナーズの春季キャンプ地であるアリゾナ州・ピオリア市の韓国料理店「S食堂」は春季キャンプ期間、イチローの行きつけの食堂だ。2日に1度、午後7時頃になれば奥の「指定席」で必ずチームメートたちと一緒に韓国料理を食べているイチローを見つけることができた。
常に帽子を深くかぶりトレーニングウェア姿だったが、その席に座る人物が誰であるかはすぐにわかる。有名アナウンサー出身の弓子夫人も時々同席していた。
カルビをサンチュにくるんで生ニンニクまで美味しそうに食べるイチローの姿はもやは「韓国料理の達人」であることを物語っている。食堂の従業員たちは「イチローが辛いユッケジャン(辛い肉と野菜のスープ)や石焼ビビンバも時々注文する」と耳打ちしてくれたこともある。
イチローは主に日本から来た客とともに行く場合は日本料理店、個人的に食事を解決したい時は韓国料理店をよく訪れる。形式より味と栄養を重視する際には韓国料理店に優先的に行くという話だ。
大リーグのシーズン最多安打更新という偉大な記録には「韓国パワー」も大きな役割を果たしたということを見過ごしてはならない。
■そうか、やっぱり韓国料理が大きな役割を果たしたのか。すごいぞコリアンパワー。
■こうなると、歴史捏造/妄言・靖国参拝の影に韓国パワーとか、変態山拓の精力増強に韓国パワーとか、出てこないか。期待はふくらむばかりだ。
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