2004年9月3日金曜日

小泉首相、北方領土視察

��小泉首相>北方領土視察 「話題」「露出」を優先(毎日新聞)
 小泉純一郎首相は2日、北方領土を海上から視察し、北方領土問題の解決を今後の「小泉外交」の重要テーマに位置づける姿勢を打ち出した。ロシア側の反発を承知であえて視察に踏み切ったのは、拉致問題がネックとなって日朝国交正常化交渉の再開に踏み切れない行き詰まりが背景にあり、対露外交に取り組む意欲を国内向けにアピールするためだ。ただ、来年2月にも予定されるプーチン露大統領の来日へ向け領土問題打開の妙案は見当たらず、視察を歓迎した北方四島の元島民らも首相の意欲には半信半疑だ。
 現職首相による過去2回の北方領土視察はヘリで上空から国後島などを見るものだったが、小泉首相は海上視察にこだわった。「初めて」という話題性に加え、首相周辺は「ヘリは狭いが、巡視船ならテレビカメラが入れる」と、視察場面のメディア露出を意識したことを認めている。
 そりゃそうだろうけども…。国民の北方領土への関心を高めるっていう役割もあるわけなんで、一概にダメとは言えませんね。


首相・元島民対話集会に宗男元議員も姿(産経新聞)
終了後「戦略あるのか」
 北方領土を視察した小泉純一郎首相は二日午後、根室市内で開かれた元島民との対話集会に出席したが、集会には鈴木宗男元衆院議員も姿をみせた。鈴木氏は集会で発言しなかったが、会場は「首相と直接対決か」と色めきたつ一幕も。
 対話集会終了後、記者団に囲まれた鈴木氏は、北方領土返還の重要性を指摘した首相の姿勢を評価しつつも、今回の視察のタイミングについて「政府が相当な戦略をもって日程を組んだのなら評価できるが、(戦略が)まったくないとすれば不幸だ」と批判。健在ぶりをアピールしていた。
 ははは…ムネオハウスも便乗。


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