2004年8月17日火曜日

久保純子>草野満代

クボジュンの破格の厚遇でますます薄くなる草野満代の影 (日刊ゲンダイ)
「NEWS23」(TBS)のキャスター、草野満代(37)が最近もうひとつ元気がないと局内でささやかれている。

 原因はNHKの後輩で、フリーアナウンサーの久保純子(32)の存在というのだ。

 久保がアテネ五輪のキャスターに起用されたのに続いて、9月放送の歴史ドキュメンタリー番組の司会とリポーターを務めることが決定。さらに久保には福留功男の「ブロードキャスター」のサブ司会に抜擢される可能性も出てきている。

「草野はNHK時代、ニュースの司会を担当していた。草野は久保のように紅白の司会の経験はないが、NHK時代の実績・実力とも自分の方が上だという自負がある。原稿を読むプロの草野にとって、ロクに原稿も読めない久保が若いというだけで厚遇されるのは我慢できないでしょうね」(放送記者)

 草野はこれまで世界陸上アテネ大会や長野五輪ではメーンキャスターに起用されてきた。それだけに、久保に五輪キャスターの座を奪われたということでプライドはズタズタだろう。

 最近の草野はNHKから移籍した頃のインパクトはない。画面を見る限りとても30代とは思えないほどオバサンくささが漂っている。これに暗さも加わって存在感は薄れる一方だ。

 元NHKの先輩、後輩が今、TBSでハッキリと明暗を分けている。
 NHK出身でTBSっ子ってわけで、比較されるのは当然の流れか。

■しかしまぁ、「30代とは思えないほどオバサンくささが漂っている」って、ほっといたれよ。まぁ、よく指摘されてることではあるが。でも、草野はクボジュンの数年後…って見方もできると思う。特に綺麗ってわけでもないし、同じ道をたどるんじゃない?


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