資金難にあえぐアテネ五輪のホッケー女子日本代表を応援する動きが、芸能界で相次いでいる。歌手の和田アキ子(54)は司会を務めるTBS系「アッコにおまかせ!」(日曜・前11時45分)で応援プロジェクトを立ち上げ、テーピングテープなど約140万円相当を自腹で寄付。18日は番組で企画したチャリティーDVDフォトブックのイベントに登場した。また、代表の公式サポートソングを歌う大黒摩季(34)は同曲の売り上げの一部を協会に寄付するほか、北山たけし(30)、平原綾香(20)らも“頑張れ、女子ホッケー”のエールを送っている。
芸能人が続々、便乗しています。ホッケーにはマクドナルドがスポンサーになったので、苦境を脱したように思えるが。
■2番目に苦しいところが、一番苦しんでいるはずだ。
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