2004年6月29日火曜日

ダイノジ

■ドラ番記者(中日スポーツ6・28,高橋隆太郎)
 試合前のナゴヤドームに現れた、人気お笑いコンビ「ダイノジ」。テレビ中継の副音声を担当する2人は、早めに球場入りし、グラウンドの雰囲気を味わっていた。
 大分県佐伯市の中学で同級生だった2人。大谷ノブヒコさん(32)は野球部で、1年生の時に中日・川崎(当時3年生)がいた隣の中学と対戦したことがあるそうだ。
 竜党になったきっかけは3年前。名古屋でラジオの司会を担当し始め、リスナーからドラに関するはがきがやたらと来るので「よし、にわかファン(?)になるぞ」と決心。そのうち沖縄キャンプまで駆けつける“真性”ファンとなっていた。
 札幌で中日が巨人に3連勝した時は、大阪から東京への移動の際、わざわざ名古屋で途中下車して、中日スポーツを購入してくれたそうな。「まずはお笑い界を中心に、全国にドラファンを広めたい」。力強い援軍を発見しました。
 そうなのか。
■ホームページに行ってみた。ドラゴンズの記述を見つけに行くためだ。名古屋ローカルでドラゴンズ関連の仕事を得ようって魂胆じゃないだろうな…と思いつつ。どれくらいの竜党かを確かめてやる…
■ダイノジ公式ホームページ
http://www.punkd.com/dienoji/
■不良芸人日記
http://dienoji.cocolognifty.com/
■思ったより中日ドラゴンズのことをたくさん書いてあり驚き、好感を持った。でも「ダイノジ」ファンはあれを見て喜ぶのか。
■トラックバックしようかと思ったが、まだ誰もやってないので、やめておいた。どっと押し寄せられても困るし。


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