2003年11月19日水曜日

小渕優子「ぎちょ〜!」

■小渕優子・衆議院議員
「ぎちょ〜!」

いまやすっかり自民党のアイドルと化した小渕優子サン。

で、話題集めのために、自民党執行部が小渕を衆院本会議の議事進行係にしたのだ。

女性として初めて議事進行係になった野田聖子が指導していた。新旧の「お飾り」がおそろいで、世代交代の儀式だろうか。
今後、「ぎちょー!」は「女性議員の花形ポスト」になるんじゃないか。


今回の総選挙で女性議員比率は7.1%に下がり、列国議会同盟(IPU)発表のランキングに当てはめると、世界で132位だという。先進国の中では最低の数字だ。菅直人は得意そうに「民主党の女性議員は8人から15人に増えた」と誇っていたが、逆に聞きたいのは「なぜこれほど少ないか?」だ。「民主党はなぜもてないか?」を考えるなら、まずこういうことから考えた方がいいのではないか。

女性の政界進出が遅れている。もちろん、議員比率はそれを示すデータの一つに過ぎないし、いたずらに女性議員を増やそうという数値目標的な発想では不十分だ。

しかし、現状があまりにもひどいではないか。絶対数が増えれば、女性議員の携わる仕事が必然的に増えるし、「お飾り」として使おうという卑しい発想も小さくなるだろう。


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