■とりあえず、復帰宣言をしてみる。というよりも、正確には記事をガンガン書くというわけではなく、更新停止を宣言すること自体、必要があったのかと疑問だから、破棄しただけだ。
■気がつけば、人の気配がほとんどなくなっている。それもそうだろう…4ヶ月以上、留守にしていたのだから。
■デザインを変えてみた。ひさしぶりに、かつての茶色というか栗色のデザインを見てみると、これがひどく地味でダサく思えてきたのだった。なんだかすごく気が滅入るデザインだ。
■というわけで、デザインを刷新。ま、これが「改善」なのかよくわからんが。FirefoxやOperaなどでチェックしていないため、きちんときれいに表示されているのか不安なのですよ。
■さて、何を書こうかとニュースを見渡すのだが、困ったことに書く気がしないじゃないか。ニュースを見ても、何も意見が浮かばない、そんな状況。ま、記事をスクラップするだけってのもありっちゃぁありなのだが。
■ってか、もともとの出発点はそこだった。つまり、読者なんてものは想定していなかったため、ニュースを貼って、数行のコメントをつけるってのが始まりだったような。今がその状況だと思うんで、そこに回帰しようと思う。あるいは、しょーもない芸能ネタやスポーツネタばかりとか。だって、書く気がしないんだもん。
■コメントは、別につけて欲しいわけでもないので、IDを発行していないとつけられないようにした。しかも、ID発行への道案内もしていないので、コメントはつかないだろう。説明を書くものめんどくさいし、コメントがきてもレスするのがめんどうっていうか、今の段階では目を通すことも億劫だ。
■トラックバックもなくした。私自身がトラバをしないこともあって、つくものといえば、半分以上が宣伝だ。いちいち確認のために訪問してやるのも面倒なので、削除した。
■…となると、もはやこれは「BLOG」と呼べるのか、などとも思うわけだが、ま、それはそれとして。
■更新頻度はきわめて低くなるだろう。週に1回も書かないってこともあるかもね。あるいは1ヶ月書かなくなることもあるかも。
■ま、訪問者のことを考えずに、自分の書きたい時に書きたいことを書く…という原点回帰をするのだった。「読んでください」じゃなくって、「読みたきゃ読めば?」ってなスタンスこそ望ましい。これがなかなか難しいのだが。まずアクセス数や参照元を見ないようにすることが重要だ。
■冒頭で述べた「休止宣言」の必要性への疑問ってのは、この意味において。つまり、書きたい時に書くんだから、別に「休止」という宣言をしたりして制約を設ける必要がない。
■また、訪問者のことを考えないというのなら、いちいち更新しないよってアナウンスをする必要もない。そんな宣言すること自体、「読みたきゃ読めば?」のスタンスから乖離しているのだ。まだまだ修行が足りん。そもそも、こんなことを書いてること自体…いや、もう止めておこう。そんなことを言い出したら、きりがないからだ。
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