2005年1月5日水曜日

赤旗:紙面改革

■共産党、「赤旗」を紙面改革へ 購読者3割増めざす(朝日新聞)
 国政選挙で退潮傾向が続く共産党が、党の機関紙「しんぶん赤旗」の紙面改革に着手する。同党以外の政党の政策も横並びで掲載し、従来以上に不正の告発など特ダネの掲載にも力を入れる考えだ。年内に、前回03年秋の総選挙時に比べて購読者の3割増をめざすというのだが……。

 赤旗の発行部数は「党勢のバロメーター」と言われてきたが、党広報部によると、昨年末現在で日刊紙、日曜版合わせて170万部。80年の355万部に比べると半分以下。昨年1月の党大会でも購読者3割増計画を打ち出したが、前回総選挙時の176万部を下回っているのが現状だ。

 対応策についてある党幹部は「部数増には一般紙のような多彩な紙面作りも必要」と語る。各党の政策を随時紹介し、経済や暮らしなど生活に密着した記事を増やすのもそのためだ。
 さてさて「多彩な紙面作り」とやらで、魅力的なもんになるんでしょうかね。

■「党勢のバロメーター」ねぇ…赤旗自身は「(赤旗が)いま話題です」とか強がってるけど、実際には減少傾向にあるようだ。そりゃそうだろ。購買層の高齢化も深刻だろうし、若年層にとっては、共産党の「機関紙」ってだけで取っ付きにくいもんね。

■「しんぶん赤旗」はネットの少ない記事を時々チェックする程度で、購買してまで見たいとは思わないなぁ。内容も似たりよったりだし。党勢が拡大するような状況もないし、このまま衰退していく運命なんじゃないの?それとも赤旗が部数増にならないから、党勢も好転しないとのお考え?


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