テレビの法律相談番組などでおなじみの丸山和也弁護士(58)に、とんだ“セクハラ騒動”が浮上だ。それも、相手は法律相談の依頼女性だから穏やかではない。
きょう(5日)発売の写真誌「フラッシュ」によると、丸山弁護士は一昨年12月、セクハラの相談を持ちかけてきた首都圏在住の20代の女性を食事とカラオケに誘い、新橋のカラオケボックスで彼女のほおにキスをしたり、抱きついたりした。さらに彼女の激白によると、昨年4月、丸山弁護士は横浜のホテルの一室で「これから学科試験をやる」と言って彼女に迫り、キスをしながら抱きついたという。
事実ならセクハラと言われても仕方がないが、当の丸山弁護士は、彼女と2人でカラオケやホテルに行ったことは認めながらも、「彼女の方からキスしようとしたり迫ってきた。逆セクハラだ」と真っ向から否定している。昨年6月ごろから、彼女のストーカー行為が始まったとも。
「行列のできる法律相談所」で再現しないかな。再現VTRはもちろん本人出演。丸山弁護士が名誉毀損で勝訴する確率は何%?(もしくはセクハラの慰謝料)
■丸山弁護士の専門って、企業間の紛争・交渉などの国際法務なんだそうだけども、テレビでコメントしてるときは専門外のことばかりだよね。法律より人情…って、ただわからないだけじゃん。「行列のできる法律相談所」ってのは、よっぽど人材不足なんだねぇ…なのに行列はできるらしい。
0 件のコメント:
コメントを投稿