山崎拓・元自民党幹事長(67)の元愛人が、野村克也・元阪神タイガース監督(69)との二股愛を告白、サッチー激怒必至、と3日発売の雑誌「FRIDAY」が掲載。
確かに、年齢も体形も似通っている男性2人。囲碁五段の山拓氏、打者の狙いを読むのが得意だったノムさんだが、女の「目」だけは読めなかった?
ほんとかよ。元愛人ってのは 山田かな子 さん。そろそろ山拓だけじゃぁやりきれなくなって、新たな稼ぎを見つけにきたのでしょうか。まぁ、山拓としては、そっとしておきたかったのにぶり返されて、踏んだり蹴ったりだ。
■野村監督と山拓の二股ってすごいな。また性癖とか暴露し始めるのかな。サッチー激怒…って、野村沙知代を踏み台に売名しようって魂胆か。
■山拓の愛人 野村監督と「二股だった」 (日刊ゲンダイ,2004/09/03)
「山崎先生とお付き合いしながら、当時ヤクルトの野村監督とも何度も関係を持ったのです」――“ヤマタフ”こと山崎拓の元愛人・山田かな子さんがこんな仰天告白。きょう(3日)発売の写真誌フライデーで、センセイとカントクとの“二股不倫”を赤裸々に語っている。証拠がどの程度のもんか。仮に完全なものであれば、最初から「脅迫」目的だったわけで、なんともたちが悪い。この山田かな子さん…日本版モニカ・ルインスキーだな。
野村カントクとの出会いは、93年3月のこと。彼女が勤めていた博多のクラブに飲みに来たという。彼女のことをひと目で気に入って、ホテルから「寂しくて眠れない、来てくれんか」などと何度もお誘いの電話。で、1カ月後に男女の仲になったそうだ。
山拓と愛人関係にあったのは92〜01年だから、文字通りの“二股”である。
ちなみに、カントクのセックスはいたってノーマル。最初は緊張気味で硬くならず、彼女いわく「何時間でも頑張る(山拓)センセイに比べると短く感じました」。カントクのユニホームを裸の上から羽織ったこともあるそうだ。帰り際には10万〜30万円を手渡されていたという。
93年9月に彼女が山拓にヤキモチを焼かせようと、「センセイ以外に(男が)いる」と告白したところ、山拓は怒るどころか、「そんな怪物みたいな男、すごいんだろうなあ。3人でやってみたいなあ」と“3P”の提案、さすがヤマタフ!
彼女がカントクの嫉妬深さに嫌気が差して疎遠になり、最後に会ったのは01年2月、大阪のホテルで2時間ほど“お別れセックス”したそうだ。
カントクは関係を否定しているが、山田さんはラブコールの録音からカントクと泊まったホテルの予約券まで保存している。果たしてサッチーは許してくれるのか。それだけが心配だ。
■山拓の「3Pやってみたい」ってほんとかよ。笑わせてくれる。ヤマタフは何時間でも頑張るんだそうです…ヤマタフ、まじタフ(笑)。
■最近やたらテレビに出てくる野村克也氏に聞きたいこと(日刊ゲンダイ2004月9年16日)
球界再編問題で、“教え子”の古田敦也選手会長が、悪代官に立ち向かう正義のヒーローよろしくマスコミにもてはやされるや、好機到来とばかりにシャシャリ出てきた感じだ。
「日曜日の『サンプロ』や火曜日の『スーパーモーニング』などに出演し、“古田は頭のいい男ですよ”“彼に教えることは何もない”と古田を礼賛しながら、その口ぶりはまるで“コイツがこうなったのはオレの教育方針が良かったから”とアピールしているように聞こえる。しかも、現在自分が所属するシダックスのプロ参入に触れ“志太勤会長も興味を持っている”“そうなったら野間口は手放さない”なんて、すっかり新球団の監督気取りだからあきれます」(マスコミ関係者)
だいたい、「ファンのため」なんてカッコつけてる古田にしてからが、「自分に都合のいいことしか考えていない」といった反発の声が上がり始めているし、シダックスのプロ参入にしても、「騒いでいるのはノムさんだけ」(事情通)というのが球界の常識。
それでも野村氏がテレビに出まくるのは「球界のため」ではなく、影が薄くなった「自分のため」と皮肉る声もある。
どうせテレビに出るんなら、聞き飽きた球界再編より、山拓の愛人との「二股交際」について話してくれた方がよっぽど面白いんだけど……。
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