2004年7月23日金曜日

アスリート長渕剛

■長渕剛「シャウトする肉体」披露 「Number」にアスリートとして登場(スポーツ報知)
 歌手・長渕剛(47)が22日発売のスポーツ雑誌「Number」(文芸春秋)で「シャウトする肉体。アスリート長渕剛の研究。」と題し、鍛えあげられた体と熱い思いを披露している。同誌で芸能人がアスリートとして特集されるのは初めてのこと。
 隆起する厚い胸。筋肉隆々の上腕…スポーツ選手に劣らない“音楽家”の域を超えた肉体。あと1か月に迫った桜島オールナイトコンサートに向け、長渕は歌うことだけでなく、厳しい肉体トレを積んでいる。これまでの極真空手だけでなく自宅のトレーニング施設や都内のジムなどで1日約5時間、週5回のトレーニング。インタビューの中で「僕はミュージシャンが軟弱なイメージでとらえられるのが、とっても嫌でね」「人を感動させたい、ステージでお客さんを喜ばせたいと思うなら、これくらいのことはやって当然だと思っているんです」と語っている。
 長渕にとっては、歌やステージなどと同じで作り上げるものに本物を求めているから、ここまでのものが出来上がったのだ。この体をもって来月、決戦の地・桜島へ挑む。

 ちょっと面白かったので。かなり違った方向に行っているようだ。「軟弱なイメージ」が嫌いって言うんだけど、ここまでいくと逆に滑稽ですよ


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