小川直也(36=UFO)の仰天シーンを撮影した。15日には世界最強決定戦PRIDEヘビー級GPファイナル出場(さいたまスーパーアリーナ)を控える。何とそんな大事な時期に、都内某所のスタジオでレコーディングを行っていた。しかも盆踊りに使う「ハッスル音頭」。どこまでもふざけた調整具合だが、本当にこれで大丈夫なのか?
なんだ、「ハッスル音頭」って。マツケンサンバみたいなもんか。ちょっと悪乗りしてきたな。
■記事によれば、「ハッスル音頭でビターン、ビターン」「ハッスルしなけりゃ意味がない〜」などの歌詞があるのだとか。もう笑いを取りにいっているとしか思えない。
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