朝生の感想文っす。
阿形充規 (全日本愛国者団体会議議長)
上田哲 (マスコミ世論研究所理事長,元衆議院議員)
木村三浩 (新右翼「一水会」代表)
穀田恵二 (日本共産党・衆議院議員)
四宮正貴 (著述家,四宮政治文化研究所代表)
高木陽介 (公明党・衆議院議員)
中林美恵子 (経済産業研究所研究員)
秦郁彦 (日本大学教授)
ばばこういち (放送ジャーナリスト)
平沢勝栄 (自民党・衆議院議員)
保坂展人 (社民党・衆議院議員)
吉田康彦 (21世紀政策構想フォーラム代表/北朝鮮人道支援の会代表)
大谷昭宏 (ジャーナリスト)
テーマが「何が真の国益か?」と問うているのに、「国益」について議論してないように思える…前回に続き、同じネタだからタイトルが類似している。だから「国益」としておけ…ってことになったのだろう。
成績と評価。最高で5つ星(★★★★★)の絶対評価。評価は発言回数や発言内容を僕の価値観に基づいたもの。
■阿形充規 ★
あまり発言機会がなかったが、とんでもないことを言っているという印象だけはきちんと残した。
■上田哲 ★★
えらそうなこと言ってたけど、特に…
■木村三浩 ★★★
「右翼」と呼ばれる人の中ではよかった。言っていることにも正当性がある。
■穀田恵二 ★★
まぁ、がんばった方かな。
■四宮正貴 ★
とにかく個性的であった。やたら「軍備拡張」「核武装」と言っていた。武装マニアのようで、顔とアゴ・クビとの境界線がわからないくらいに脂肪を装備していた。
アジアの国々は、かつて日本が統治したから現在経済成長している、とコペルニクス的発想の経済史を展開する。統治と成長にどういう因果関係があるのか客観的に説明してください。あと、北朝鮮も統治していましたが…
��f.田原総一郎×四宮正貴2004/06/26
■高木陽介 ★★★★
右翼と同じ側に座らされて困ったのではないか。まぁ、最近の公明党はベクトルがそっちに向かってるけど。「平和主義者・池田大作先生」に今の公明党について語ってもらいたいぐらい。でも、発言はまとも。
■中林美恵子 ★
まぁ北朝鮮ネタではお呼びがでないって感じがしたけど…
■秦郁彦 ★
歴史認識ってあったから呼ばれたんだろうけど、それにはあまり踏み込まなかった。一回謝罪すれば十分、何回もしてるからありがたみがなくなった、他の宗主国は謝罪していないから日本も謝罪しなくてよい、30年で戦争責任はチャラだ…あぁ、頭が痛くなる。
■ばばこういち ★★
「こういう議論をしないとダメだ」などと仕切り、自分の意見は言わない。いくら田原総一郎の司会がまずいからって、ねぇ…
■平沢勝栄 ★
・今回も田原総一郎に「単純」と言われていたが、本当に単純な人だ。
・社民党や吉田いじめには熱心だが、北朝鮮に利権がある自民党議員に対してはおとなしい。警察の尻尾が生えてるからしょうがないか。
・妙に自分たちがやってきた「業績」をアピールする。
・「講演会というかたちで高額の謝礼をして取り組み、スポークスマンにする」と発言していたが、きっと吉田のことを言いたかったんだろう。
・安倍晋三をやたら持ち上げる。この男、後藤田正晴に憧れて官房長官になるのが夢だそうだから、安倍内閣誕生のあかつきには自分が…と思っているかもしれない。
■保坂展人 ★★
まぁ、仕方ないかなぁ…辻元に比べると、やっぱ馬力がない。
■吉田康彦 ★
いらないんだ、ほんとに。
■大谷昭宏 ★★★★
右派の矛盾を批判していて、それなりによかった。
その他の感想。
■前回は姜尚中、今回は大谷が言っていたが、北朝鮮を暴力団(平沢によればオウム真理教・麻原彰晃)と呼んでるのに、交渉や経済制裁が通じると考えるのは矛盾ではないか。
■平沢は「拉致被害者の5人はいろいろな情報を知っているから、家族を人質に取っている。だから、拉致被害者は帰せられない」と言っていた。その理屈でいくと「家族を取り返す」という原理原則は不可能ではないか。
■飢えていく国民に対する人道支援は金正日王朝の延命になるかもしれないが、それでもやはりやらなければならない。
■「何も知らない世代が見ている」「アメリカと戦争したのも知らない」などと田原が言っていたが、そんな奴が「朝生」を見てるもんか。自分の番組の視聴者をバカにしてやしないか。
■「徴用だ」「強制連行だ」と言葉遊びしている。「植民地」から「徴用」しようが「強制連行」しようが、どちらもそれほど変わるまい。右派は日本の過去を美化しようと必死だ。清いものしか愛せない人が「愛国者」を名乗っていいものだろうか。
■国会議員に「北朝鮮に行け」とばばや田原は言うのだが、北朝鮮が相手にするとは思えない。
■自称「愛国者」の右翼が過去の侵略戦争に対して「開き直り」をするから、アジアの周辺国に「蒸し返される」のである。そういう事態を作ったという自覚すらないらしく、「いつまで謝罪すればいいのか」と逆ギレし出す…マッチポンプだ。まぁ、彼らはそのことで「アイデンティティ」を確立できているのだが、そのせいでどれだけの「国益」が犠牲になっているだろうか。
■民族派右翼って人たちは議論にはむいていないようだ。話にならない。田原総一郎は「中国か台湾か」「拉致か核か」という単純な二項対立で煽る傾向がある。それで「右」「左」を呼んだのだが、「右」が極端すぎだ。
2002年11月30日土曜日
2002年11月24日日曜日
「北朝鮮」という鎮痛剤
「そろそろ北朝鮮ネタも尽きるのではないか…」と期待を込め、そう思っているのだが、いっこうにやむ気配がない。連日、戦意高揚キャンペーンがメディアによって行われているのが現状だ。
ほんと、うんざりする。
社民党や共産党、あるいは左派メディアが拉致疑惑に関しては権威失墜している。左派は沈黙し、右派は勢いを増し、北朝鮮報道は暴走している感がある。
これまでは、右派メディア(たとえば「産経新聞」「諸君!」「正論」「VOICE」「SAPIO」など。)がこのようなキャンペーンを担ってきたが、今ではほとんどのメディアが雪崩を打って追随している状況だ。北朝鮮言論バブルである。
この戦意高揚キャンペーンに「異議あり」と言おうものなら、たちまち「国賊」扱いを受ける。たとえば、「5人を返さないのは約束違反ではないか」という意見があるが、「世論を二分させるようなことを言ってはいけない。北朝鮮が得するだけ」と言論封殺がなされる。
昼のワイドショーを見てみると、事態はさらに深刻だ。何回も何回も繰り返し、金正日はいかにダメな指導者であるかを報道し、一方で北朝鮮国民がいかにひどい状態にあるかを報道している。どれも同じような報道ばかりだ。元工作員だとか元北朝鮮幹部、元ボディーガードと名乗る人々が連日登場し、北朝鮮のひどい状況を語る。このような一面的な情報が、毎日繰り返される。まるで北朝鮮の洗脳にも似ていて、非常に不気味だ。
国民は、北朝鮮が「とんでもない国家」であることは十分知っているわけだが、それでも飽き足りず、メディアは北朝鮮報道を止めようとしない。
それでは、なぜ国民は「北朝鮮報道」に熱狂するのだろうか。北朝鮮が脅威的な存在であるから、とか、「国民が飢えていてかわいそう」といった人道的なものでもないだろう。
もしかすると、日本人は相対的な「優越感」「幸福」や「安心感」を得ているのかもしれない。人の幸福・不幸は他者との比較によって、はじめて生じる。とんでもない独裁者・金正日に支配され、貧困に苦しむ北朝鮮国民…そのありさまを見て、自分たちのおかれた状況がいかに幸福であるかを心のどこかで感じ、癒されているのではないか。
「暗いニュースが多いこと」と「北朝鮮報道が加熱していること」には密接な関連があるように思える。「失われた10年」と言われるように日本経済はひどい状況だ。それを忘れ去るために「北朝鮮の惨状」が使わていたり、あるいは、そのはけ口として反北朝鮮感情が高揚しているのではなかろうか。いわば、「鎮痛剤」として北朝鮮報道の加熱がある気がするのだ。
「北朝鮮報道」に日本の病が見える気がした、なんか嫌になる。
ほんと、うんざりする。
社民党や共産党、あるいは左派メディアが拉致疑惑に関しては権威失墜している。左派は沈黙し、右派は勢いを増し、北朝鮮報道は暴走している感がある。
これまでは、右派メディア(たとえば「産経新聞」「諸君!」「正論」「VOICE」「SAPIO」など。)がこのようなキャンペーンを担ってきたが、今ではほとんどのメディアが雪崩を打って追随している状況だ。北朝鮮言論バブルである。
この戦意高揚キャンペーンに「異議あり」と言おうものなら、たちまち「国賊」扱いを受ける。たとえば、「5人を返さないのは約束違反ではないか」という意見があるが、「世論を二分させるようなことを言ってはいけない。北朝鮮が得するだけ」と言論封殺がなされる。
昼のワイドショーを見てみると、事態はさらに深刻だ。何回も何回も繰り返し、金正日はいかにダメな指導者であるかを報道し、一方で北朝鮮国民がいかにひどい状態にあるかを報道している。どれも同じような報道ばかりだ。元工作員だとか元北朝鮮幹部、元ボディーガードと名乗る人々が連日登場し、北朝鮮のひどい状況を語る。このような一面的な情報が、毎日繰り返される。まるで北朝鮮の洗脳にも似ていて、非常に不気味だ。
国民は、北朝鮮が「とんでもない国家」であることは十分知っているわけだが、それでも飽き足りず、メディアは北朝鮮報道を止めようとしない。
それでは、なぜ国民は「北朝鮮報道」に熱狂するのだろうか。北朝鮮が脅威的な存在であるから、とか、「国民が飢えていてかわいそう」といった人道的なものでもないだろう。
もしかすると、日本人は相対的な「優越感」「幸福」や「安心感」を得ているのかもしれない。人の幸福・不幸は他者との比較によって、はじめて生じる。とんでもない独裁者・金正日に支配され、貧困に苦しむ北朝鮮国民…そのありさまを見て、自分たちのおかれた状況がいかに幸福であるかを心のどこかで感じ、癒されているのではないか。
「暗いニュースが多いこと」と「北朝鮮報道が加熱していること」には密接な関連があるように思える。「失われた10年」と言われるように日本経済はひどい状況だ。それを忘れ去るために「北朝鮮の惨状」が使わていたり、あるいは、そのはけ口として反北朝鮮感情が高揚しているのではなかろうか。いわば、「鎮痛剤」として北朝鮮報道の加熱がある気がするのだ。
「北朝鮮報道」に日本の病が見える気がした、なんか嫌になる。
2002年11月9日土曜日
拉致と核と日本の安全保障/朝まで生テレビ
【出演者】
平沢勝栄(自民党・衆議院議員,拉致議連事務局長)
山本一太(自民党・参議院議員)
首藤信彦(民主党・衆議院議員)
東祥三(自由党・衆議院議員,党常任幹事)
小沢遼子(評論家)
姜尚中 (東京大学教授)
重村智計(拓殖大学教授)
池東旭(ジャーナリスト)
西岡力(「救う会」幹事)
野坂昭如(作家)
森本敏 (拓殖大学教授)
宮崎哲弥(評論家)
吉田康彦(大阪経済法科大学教授)
月末金曜日と言えば、朝生…と言いたいところだが、今回は何故だか、月末ではない。しかも、生放送ではなく、収録だった。なんでだろう…失言の恐れがあるから?
北朝鮮ネタは僕の中では、どうも関心が持てない。それもあってか、集中して見ることができなかった。
拉致事件、北朝鮮外交、イラクへの対応…に分かれていたかな。
拉致事件…西岡と平沢が吉田康彦を「拉致事件はない」と過去に言っていたことで吊るし上げる。アホらし。そんなことは別の場所でやれ。しかも、西岡や平沢の得意そうなしゃべりを聞いてるとなぜだか腹がたってくる。
拉致被害者の家族をどうするか…これについては、「日本で」「第三国で」という意見が出る。「日本で」という意見の根拠として、「自由な意志決定」を主張している。しかし、この「自由な意志決定」とは何だろうか。拉致被害者にとっては、日本は故郷だが、家族にとっては日本は敵国であって、しかも、友達、あるいは恋人を残して日本に来たいと思うだろうか?結局、自分の意見など押し殺され、親の意見に従うことになろう。北朝鮮に人質として家族がいるため、明言を避けているが、拉致被害者は日本の永住を希望している。「自由な意志決定」というのは、あくまで北朝鮮から家族を連れ戻すための理屈であり、それは「親による説得」だ。「自由な意志決定」を主張する者に、子供たちの意志を尊重しようなどと考えているものはいない。
そんななか、吉田は北朝鮮と仲良くなって行き来すれば問題ないと言っている。あきれてものも言えない。
対北朝鮮外交については、このまま北朝鮮が譲歩してこなかったらどうするか、とか、暴発したらどうするか…など。前者はともかく、後者の確率は低いだろう…そんなことに時間を費やすことに意味があるのだろうか。
相手は焦っている。それにこちらが焦ったってどうしようもない。したがって、アメリカの動向を見極めつつ、ゆっくりとやる以外に道はない。イラク後、アメリカや北朝鮮の出方はそうとう変化してくるはずだ。
イラクへの対応。これは鮮明な論点は出なかったように思える。(イラク攻撃に僕は否定的だが)国連決議が出る以上、現実的に考えて、日本は何らかの参加をせざるをえないだろう。新法を作るかどうか、とか、イージス艦を出すかどうかなどと言っているわけだが、そんなことには関心がないっす。
姜尚中は「憲法論議をすべき」と言っていた。それはもっともなんだけどねぇ…。平沢や山本らに対して「原理原則を貫くと言うが、(憲法に対しては)無原則にやってきた」と言っていたなぁ…そうだね。あと、山本が頓珍漢なことを言った時に、姜尚中は密かに「これが政治家かねぇ」とぼやいていた。いくら山本がダメな政治家だからって、「ヤマモト=コレ」はなかろう。
今回の朝生…おもしろくなかった。いいかげん、北朝鮮よりも、経済についてやって欲しいと思うのだが、11月も北朝鮮になりそうだ。
ハァ…
最後に僕の偏見に基づく成績表(5つ星で満点)
・平沢勝栄 ★
もう、いいかげんに消えて欲しい。発言もくだらないものが多いっす。
・山本一太 ★★
平沢を小ざかしくした感じ。平沢・山本それから石破は生理的に受けつけない。
・首藤信彦 ★★★
「民主党はどうするんだ?」といじめられてたなぁ…発言はよかった。
・東祥三 ★★
う〜ん、まぁ、この人はあいかわらず…って感じだね。
・小沢遼子 ★
はっきり言って、一番いらないと思う。この人、何か発言したっけ?人が話している時に、小さな声でブツブツとぼやいていた、どうでもいいことを。はっきり言って、邪魔。この人を出演させた理由が全くわからない。
・姜尚中 ★★★★
ちょっと違った色を出していて、興味深かった。
・重村智計 ★★★
まぁ普通かな。
・池東旭 ★
この人もいらない。わざわざソウルから来たんだとさ。ご苦労様…だけど、いらない。
・西岡力 ★★
うっとうしい。
・野坂昭如 ★★★
なんかご意見番みたいな役割になっていた。
・森本敏 ★★★★
今回はそれほど反発を覚えなかった。よくがんばりました。
・宮崎哲弥 ★★★
あまり印象に残らなかった。よくもなく、わるくもなく…って感じ。
・吉田康彦 ★
なんなんだ、コイツは。発言がものすごくマヌケに感じられた。普段なら「マヌケ=平沢」だが、そのお株を奪った。
・田原総一郎 ★★
あいかわらずな司会っぷり。わざと反論をさせようとするのだが、どうもそれが議論をミスリードしていた気がする。
平沢勝栄(自民党・衆議院議員,拉致議連事務局長)
山本一太(自民党・参議院議員)
首藤信彦(民主党・衆議院議員)
東祥三(自由党・衆議院議員,党常任幹事)
小沢遼子(評論家)
姜尚中 (東京大学教授)
重村智計(拓殖大学教授)
池東旭(ジャーナリスト)
西岡力(「救う会」幹事)
野坂昭如(作家)
森本敏 (拓殖大学教授)
宮崎哲弥(評論家)
吉田康彦(大阪経済法科大学教授)
月末金曜日と言えば、朝生…と言いたいところだが、今回は何故だか、月末ではない。しかも、生放送ではなく、収録だった。なんでだろう…失言の恐れがあるから?
北朝鮮ネタは僕の中では、どうも関心が持てない。それもあってか、集中して見ることができなかった。
拉致事件、北朝鮮外交、イラクへの対応…に分かれていたかな。
拉致事件…西岡と平沢が吉田康彦を「拉致事件はない」と過去に言っていたことで吊るし上げる。アホらし。そんなことは別の場所でやれ。しかも、西岡や平沢の得意そうなしゃべりを聞いてるとなぜだか腹がたってくる。
拉致被害者の家族をどうするか…これについては、「日本で」「第三国で」という意見が出る。「日本で」という意見の根拠として、「自由な意志決定」を主張している。しかし、この「自由な意志決定」とは何だろうか。拉致被害者にとっては、日本は故郷だが、家族にとっては日本は敵国であって、しかも、友達、あるいは恋人を残して日本に来たいと思うだろうか?結局、自分の意見など押し殺され、親の意見に従うことになろう。北朝鮮に人質として家族がいるため、明言を避けているが、拉致被害者は日本の永住を希望している。「自由な意志決定」というのは、あくまで北朝鮮から家族を連れ戻すための理屈であり、それは「親による説得」だ。「自由な意志決定」を主張する者に、子供たちの意志を尊重しようなどと考えているものはいない。
そんななか、吉田は北朝鮮と仲良くなって行き来すれば問題ないと言っている。あきれてものも言えない。
対北朝鮮外交については、このまま北朝鮮が譲歩してこなかったらどうするか、とか、暴発したらどうするか…など。前者はともかく、後者の確率は低いだろう…そんなことに時間を費やすことに意味があるのだろうか。
相手は焦っている。それにこちらが焦ったってどうしようもない。したがって、アメリカの動向を見極めつつ、ゆっくりとやる以外に道はない。イラク後、アメリカや北朝鮮の出方はそうとう変化してくるはずだ。
イラクへの対応。これは鮮明な論点は出なかったように思える。(イラク攻撃に僕は否定的だが)国連決議が出る以上、現実的に考えて、日本は何らかの参加をせざるをえないだろう。新法を作るかどうか、とか、イージス艦を出すかどうかなどと言っているわけだが、そんなことには関心がないっす。
姜尚中は「憲法論議をすべき」と言っていた。それはもっともなんだけどねぇ…。平沢や山本らに対して「原理原則を貫くと言うが、(憲法に対しては)無原則にやってきた」と言っていたなぁ…そうだね。あと、山本が頓珍漢なことを言った時に、姜尚中は密かに「これが政治家かねぇ」とぼやいていた。いくら山本がダメな政治家だからって、「ヤマモト=コレ」はなかろう。
今回の朝生…おもしろくなかった。いいかげん、北朝鮮よりも、経済についてやって欲しいと思うのだが、11月も北朝鮮になりそうだ。
ハァ…
最後に僕の偏見に基づく成績表(5つ星で満点)
・平沢勝栄 ★
もう、いいかげんに消えて欲しい。発言もくだらないものが多いっす。
・山本一太 ★★
平沢を小ざかしくした感じ。平沢・山本それから石破は生理的に受けつけない。
・首藤信彦 ★★★
「民主党はどうするんだ?」といじめられてたなぁ…発言はよかった。
・東祥三 ★★
う〜ん、まぁ、この人はあいかわらず…って感じだね。
・小沢遼子 ★
はっきり言って、一番いらないと思う。この人、何か発言したっけ?人が話している時に、小さな声でブツブツとぼやいていた、どうでもいいことを。はっきり言って、邪魔。この人を出演させた理由が全くわからない。
・姜尚中 ★★★★
ちょっと違った色を出していて、興味深かった。
・重村智計 ★★★
まぁ普通かな。
・池東旭 ★
この人もいらない。わざわざソウルから来たんだとさ。ご苦労様…だけど、いらない。
・西岡力 ★★
うっとうしい。
・野坂昭如 ★★★
なんかご意見番みたいな役割になっていた。
・森本敏 ★★★★
今回はそれほど反発を覚えなかった。よくがんばりました。
・宮崎哲弥 ★★★
あまり印象に残らなかった。よくもなく、わるくもなく…って感じ。
・吉田康彦 ★
なんなんだ、コイツは。発言がものすごくマヌケに感じられた。普段なら「マヌケ=平沢」だが、そのお株を奪った。
・田原総一郎 ★★
あいかわらずな司会っぷり。わざと反論をさせようとするのだが、どうもそれが議論をミスリードしていた気がする。
2002年11月2日土曜日
2002年11月
■2002年11月
藤原紀香に始まり、優香、乙葉、そして小池栄子…格闘技と巨乳は切ってもきれない仲だ。畑野浩子、長谷川京子は除外(汗)。 なぜ格闘技は巨乳か。それを解くカギは、きっと↓で述べた「男」と「女」にあるのではないか。
格闘技好きの人々は「格闘家」に「男」を見るのだ。きっと、こういう人たちにとって、「女」のシンボルは「胸」だ。そこに女の価値を見出すに違いない。「巨乳」は「女の中の女」なのだろう。
…って何を言ってるんだ。自分がわからない。
『PRIDE23』をテレビで見たのだった。高田延彦の引退試合だ。
印象に残ったのは試合そのものではなく、次の3点。
まず、高田が引退試合を戦った田村潔司を「男」と呼び、高田のために戦った桜庭和志を「男の中の男」と呼んだところ。よくわからないが、とにかく彼らのような人間を「男」と形容するらしい。で、ボロボロの体で戦った高田も、人々は「男」と呼ぶのだろう。奇妙な「男」の世界が広がっている。それでは「女」とはなんだ?…と言いたくなる僕は少しフェミニズムに毒されているのだろうか。
次に、吉田秀彦はドン・フライに攻撃をさせずに倒したことを谷川貞治(格闘技評論家)が「アマチュアに徹して勝った」と力説していること。谷川はそれを何度も連呼する。お前はなにを言い出すんだ。アマチュア=地味?意味が全くわからない。何を指して「アマチュア」と言っているのか。「プロフェッショナル」とは何だ。高田のように「男」を演出することだろうか。わからない。格闘技の世界は深い。
最後は、小池栄子や長谷川京子にコメントを求めるのは三宅正治アナ。彼女らが応援する選手への応援メッセージを聞きたいのか。あるいは、「田村選手はキックが強いですから、効いていると思います」という小池栄子の「解説」だろうか。
まぁ、毎度のことだが。
自民党では亀井静香や野中広務らが小泉内閣に反発している。民主党も混乱している。こうなると「政界再編か」とやかましい。
「石原新党結成は?」の質問に、例のごとく「名誉だが迷惑」とうれしそうに答える石原都知事。ほんとうにうれしそうだ。もう総理になりたくてしょうがないって感じ。北朝鮮に対する言動を聞いてると、石原慎太郎総理なんて考えるだけでも嫌だ。
北川正恭は三重知事選に出馬しないと語っているので、これも注目されている。鳩山というバカ党首は小沢と仲良くしたいらしいから、勝手にさせておいて、残ったメンバーで北川と組んではどうか。
世間では根強い小沢一郎人気があるが、僕は全く彼を支持しない。
「理念がある」と評判なわけだが、僕にはさっぱり意味がわからない。むしろ「無節操な政治屋」ではないか。
忘れてしまったのだろうか…彼が竹下登と金丸信の手下として、汚い金にしっぽ振っていたことを。自民党の政治腐敗に国民の目が厳しくなったら、そのお世話になった経世会を裏切り、一転して「政治改革」を叫び自民党を離党したこともあった。その後、田中角栄のようなキングメーカー気取りをして、政治を停滞させたこともあったし、再び自民党と手を組んだこともあった。
どうも世間では「タカ派=理念がある」と思い込む傾向が強い。石原慎太郎がそうだし、小泉純一郎がそうだ。
鳩山由紀夫が統一会派を作るとか、辞任を示唆した…と報道されている。
どうやら、鳩山は小沢一郎とのより強度な連携を頭に置いているらしい。この大事なときに、政局が騒がしい…いよいよ変な方向になってきた。
民主党が自由党と組むということにも反対だが、社民党もこれに加わるなんてことになったらもうこの国の政党は終わり…政党政治の滅亡だ。
だってそうだろう、小沢一郎と土井たか子が同盟を組むんだ。こんなインチキはない。理念や政策ではなく反自民だけ手を組む、それではどうにもならないことは過去が証明している。議席数を一時的に増やしたとしても、こんなインチキにだれがだまされるものか。国民をバカにするのもいいかげんにして欲しい。
小泉純一郎が「民主党」と「自由党」がくっ付いて「民主自由党」になるのか、と皮肉を言っていた。まぁ「自由民主党」も「民主自由党」も似たようなもので、議席数にしか価値を見出せない理念なき集団である。
高円宮さんの「斂葬の儀」なるものを「ザ・ワイド」で見た。ザ・ワイドはこういうのがホント好きだ。草野仁らは、わざわざ黒い服を着ていた。で、あいかわらず、「気さくなお人柄」「マイホームパパ」「ご家族の愛」「スポーツや文化に貢献」とかやってるわけ。
う〜ん、「作られた皇室像」だなぁ…こういう報道の仕方しかできないものだろうか。
そんななか、高円宮さんの長女が髪を染めていたのはおもしろかった。前後には、高円宮さんが「日本語の乱れを許さない(「着れる」は「着られる」と改めさせるんだって。)」と子供の教育方針を語る映像が流された。その対比がよかった。
前々から思っていたのだが、拉致被害者・地村保志さんの名前って…すごいぞ。
父親の名前は地村保さん。で、保志⇒保を志す。父親が息子に「父を志せ」って、あまりにも傲慢ではないか。保さんは、自分が「偉大なる父親」と思っているんだろうなぁ。
今日は斎藤純一『公共性』(岩波書店)を読んでいる。なかなかおもしろい。
「思考のフロンティア」シリーズはこれで8冊目だ。(ちなみに、大川正彦『正義』、千葉眞『デモクラシー』、吉見俊哉『カルチュラル・スタディーズ』、姜尚中『ナショナリズム』、金子勝『市場』、杉田敦『権力』、高橋哲哉『歴史/修正主義』)
こうなってくると全16冊読破したくなってくるが、興味が向かない。ただ、竹村和子『フェミニズム』は読んでおきたい。というのも、僕はフェミニストの主張には共感はするものの、無知だからだ。「男性」は「既得権益」を持っている。男性であることのメリットである。フェミニズムには謙虚に耳を傾けてみよう。
前に書いた企業からの就職情報の郵便物(一日に3、4個届く)…よくよく考えてみたら、ルートは特定されている。僕が大学三年生であることを知っているのは、大学と家庭教師派遣会社(家庭教師のトライなど…)しかいない。他のところで「大学生」と書いた記憶もないし(僕には「無職」と書く習性がある)、そもそも、別の場所で「何年生か?」と書くことを要求されない。
住所欄に「(マンション名)203」とある。僕は通常「(マンション名)203号室」と書くから、名簿流出先は一ヶ所のところからであろう。
まさか、国立大学が名簿流出なんてないと思うから(…と信じたい)、家庭教師業者だろう。よくよく考えるとバイト先を見つけるために、けっこううさんくさいとこにも登録したからなぁ…僕の知らぬところで、僕の個人情報を売買されている。それだけでも腹がたつが、そのうえゴミを送りつけられるなんて。このまま泣き寝入りなんて、屈辱的だなぁ。
個人情報保護法案という悪法にも共感してしまう…
ちょっと前に、『考える人』(新潮社から出ている季刊誌)がどのようなものか試しに購入して読んでみた。けっこうおもしろくて、これから買っていこうと考えたが、僕が読んだのは2号だ。創刊号から読まないと、なんだか気持ちが悪い。
バックナンバーは手に入らないか…と思っていると、最近ウェブでの購読サービスが開始されたたので、さっそく購入してみる。
しばらくして本が届いた。と、ここまではよかったのだが、3日後ぐらいにもう一冊同じものが届いた。
どういうことだろう…と考える。
とりあえず、「まさか2冊分の金を払え、なんてことはないでしょうね」とメールで問い合わせる。
なかなか返事が来ない…ふたたび考える。
もしかすると、僕を「考える人」にするための罠かもしれない。げんに僕は『考える人』を「考える人」になっている。
考える人を考える人…事態はいよいよ深刻だ。
��※後日、2冊目の請求書と冊子は廃棄してくれ、という謝罪メールが来た)
困ったことに最近、学校に行くのがめんどくさい。出席する必要のない授業はとことんサボっている。今日もサボり。
で、なにをしているかと言うと、家で引きこもって本を読んでいる。今日は、出版されたばかりの姜尚中・森巣博『ナショナリズムの克服』(集英社新書)だ。むかし読んだ姜先生の『ナショナリズム』(岩波書店)を傍らに置いてひたすら読む…
僕はどうも「健全なナショナリズム」論には賛同できない。まぁ、それを確認する意味でも、もう一度「ナショナリズム」について再考してみようと思うのだ。本を読み、ナショナリズムを考える…そんな引きこもりである。
木村剛がニュースステーションで「銀行系シンクタンクの人は銀行の悪口は言えない」という趣旨の発言をしていておもしろかった。これは明らかに、コメンテーターの森永卓郎(UFJ総合研究所研究員)を指している(この日は萩谷順だったけど。)。かつて、森永卓郎は木村を「ハゲタカファンドの手先」呼ばわりして、木村と論争をしたことがあった。
ニュースステーションも森永卓郎がいる時に木村を呼べばいいのに…
それにしても、森永は「UFJ総合研究所研究員」という肩書きを隠して、「シンクタンク研究員」と名乗っている。やっぱ「手先」呼ばわりされるのは嫌なんだね。
小室哲哉とKEIKOの結婚…5億ですって。本業で低迷が続いているからって、結婚式で存在感を示そうって?せこい。で、5億円は見せびらかしの消費、自己顕示的消費でしょうね。
この不景気にも金があるとこにはあるもんだ…などとつくづく庶民的なぼやきをもらしていた。立派な披露宴をすることは、離婚への抑止につながるってなことを社会学の授業で聞いたことがあったなぁ…ってことは今回はうまくいくのか。
TBSがTV中継していたらしいけど、視聴率が気になるところだ。
TVタックルで「社民党いじめ」をしていた。警察OBの佐々淳行とその子分・平沢勝栄とハマコーによる弱い者いじめである。拉致事件に対する過去の対応や土井たか子を集中砲火。
社民党の議員では、植田至紀と阿部知子が登場。勇気あるよ。いじめられるのわかっていて出てくるんだから。冗談かどうかはわからないが、中川智子は緊張のあまり病欠だそうな。いい選択をしたよ。あの人が出てたら、泣きだしてたかもしんないね。
社民党の体たらくをまざまざと見せられた気がする。こういう時に辻元清美がいたら、もう少しまともな対応ができたのではないか…とつくづく思った。(辻元は嫌いだけどね)
花田勝(若乃花)さんがまるで何もなかったように相撲の解説をしている。彼は相撲とは完全に決別したんじゃなかったのか。彼にとって、アメフト挑戦はいったい何だったのか。断念…って、あきらめが早すぎるだろうよ。やっぱり、うるぐす内電波少年企画だったのか。
最近、家に膨大な量の就職情報の郵便物が届く。僕は大学院に行くつもりなので、就活していない。したがって、ゴミになるだけである。
あまりの量に腹がたってくる。ゴミを大量に送りつけられているのに、泣き寝入りするしかにのか。個人情報を流しているのはどこのどいつだ。
それにしても、不況ってのに、よくもまぁこんなに採用しようって企業があるものだ。もちろん、採用倍率は高いんだろうが…
不良債権処理でぶっつぶれる可能性がある某銀行からも案内が来た。だいじょぶかな。
そんななか、編集委員・筑紫哲也…「NEWS23」での注目の「多事争論」。彼は自分が編集委員であることには言及しなかった。
「永遠のジレンマ」などと大演説をぶった。ジャーナリズムと人権は互いにぶつかり合うものだって。
ジャーナリストとして、戦争状態で自分の国の人間が殺されるのを見過ごして報道するかどうか、とまで飛躍させ、議論のすり替えに必死である。ちなみに、筑紫は自分には見殺しにできないが、そうあるべきだとは思う…とのこと。人の死を振り切ってジャーナリズムを貫く。そんな姿勢を擁護しつつ、自分はそんなに冷酷な人間じゃないよ、って言いたかったみたい。逃げてる…卑怯だな。
あと、言論がないなんて北朝鮮と同じだ…だって。これもありがちな論法だ。北朝鮮への反発感情を逆手に取ったもの。
結局、何が言いたかったのか。まぁ、仲間を助けたいけど、自分の身が一番かわいいってとこかな?
週刊金曜日がやってもうた。曽我ひとみさんの家族のインタビューを掲載。
週刊金曜日…世間的にはあまりなじみがないかもしれないが、僕は、知り合いが毎週買っているのを読ませてもらっている。編集委員には筑紫哲也、佐高信、本多勝一、落合恵子、椎名誠が名を連ねているゴリゴリの左派的雑誌だ。ジャーナリズムとして伝えることは正しい。にしても、週刊金曜日は反体制ジャーナリズムではなかったのか。そのわりには、北朝鮮の体制には優しい。
日本テレビ系のバラエティー番組「電波少年に毛が生えた」が鳩山由紀夫への「ママさんコーラス隊事件」に続き、また騒動を起こした。「カッパ騒動」は自作自演だったらしい。
電波少年の「やらせ体質」はどうしようもないよ。電波少年の土屋プロデューサーはやらせを肯定をしていて、開き直ってんだもん。視聴者は「やらせ」だと思ってないのかなぁ…
それにしても、日米野球である。僕は日本の負けを心の底から願っている。いや、どこかのバカアナウンサーのように、日本の選手がメジャーの目にとまって、海外流出を心配しているわけではない。ただただ、一連のバカ騒ぎを止めて欲しいのだ…「日本も対等にメジャーと戦えるようになったんですねぇ…」と。やかましい。
張本勲ならきっとこういう…「メジャーのレベルも落ちましたねぇ…」
どうでもいいことだが、日米野球がやっている。7日間も。選手たちはマジメにやっているのだろう。しかし、僕はヘルメットの「RiUP」(大正製薬の毛はえ薬のリアップ)の文字を見ると、選手がとても「大バカ者」に見えるから不思議だ。
「RiUP」はないぞ…メジャーをバカにしているのか。どいつもこいつも「松井!松井!」とうるさいが、僕の注目はヘルメットの「RiUP」である。
どうも掛布雅之の髪型を思い出してしまい笑ってしまう。ことによると、ヘルメットの中…選手の髪型は皆、「カケフヘアー」かもしれない。
11月10日のサンデープロジェクト。石原慎太郎が登場。北朝鮮への批判はもちろんのこと、超法規的措置として戦争してもよいとまで語った。国の最高法規である憲法を無視して戦争しろだなんて…
なんだか悲しくなるではないか。これが東京都知事で、国民は石原総理誕生を求めている。これでいいのか。田原総一郎はどうでもいいことには噛み付くくせに、石原のような人気者には迎合しまくり。もうめちゃくちゃ。
ただ、おもしろかったのは、曽我ひとみさんの夫・ジェンキンスさんは北朝鮮に置き去りにして、曽我さんや子供だけ日本で暮らすべき、と言っていたところ。家父長的なものに憧れる石原さんよ、夫に従うのが妻じゃないの?子供は父親に従うんじゃないの?
石原さんなら「曽我さんは、夫であるジェンキンスさんについていくべき」と言ってくれると思ったのに。
11月9日。フジテレビ批評番組で、例の特番(横田めぐみさんの娘・キムヘギョンさんのフジ単独入手映像で特番を組んだ)批判への回答。
批判には、視聴率のためなら金正日の策略に飛びつく、「スクープです!スクープです!」と得意そうにいう安藤優子の気がしれない、…など。
ようは?質問の内容がひどい?北朝鮮の国策に沿うものだ。ということ。
世間的は批判一色、という感じを受けていたが、この番組では、「さまざまな反響があった」「賛否両論あった」とごまかし、ちゃっかりとフジテレビを擁護する読者の意見を読み、自己を正当化。
さらには、広報部長が登場し、「意見は謙虚に受け止める」と言いつつ、言い訳に終始した。これは批評番組ではなく、ただの言い訳番組である。
メディアを規制しようという物騒な法律が出てくるのも、メディアの自己批判する姿勢の欠如ゆえだろう。
後半には金子勝が登場。例によって、竹中平蔵の銀行経営者責任の棚上げしたことや、主張をコロコロ変える…など批判。
金子は、「国会が空洞化し、政策論争がなされていないから、国民がわかりにくくなっている」「メディアの役割は政策論争をいかに伝えるかだったが、それがないために、メディアが政策を説明しなければならなくなった」と何度も強調していた。
ようはメディアよりも、政治における政策論争の無さを問題にした。
が、僕にはどうも違う気がする。政策論争はそれなりにしているはずだ。それにメディアが焦点を当てていないせいではないか。
問題なのは、メディアが「構造改革VS抵抗勢力」と単純化してることだ。「構造改革=善、抵抗勢力=悪」という洗脳がメディアによってなされ、竹中平蔵は善のように映っている。焦点はそこばかりに集まっている、そこに政策論争の余地は無い。
金子は「メディアばかりのせいじゃないんですけど」とメディアに対しては終始遠慮がちで、批判をしない。テレビの「批評番組」に出演しているにもかかわらず、である。
それにしても、不景気になればなるほど、金子はいきいきする。残念ながら頭髪はそれと反比例の関係であるが。
書店で、有田芳生著『コメント力を鍛える』(生活人新書)という本を見つけた。帯には有田の顔面のどアップ(ザ・ワイドでお馴染み…ってか)。
「コメント力」である。なんなんだそれは。
第一、有田に「コメント力」があるのか。彼のコメントは、無駄に長く、迎合的で中身はない。あんな切れ味の悪いコメントをしときながら、よくこんな本が書けてしまうもんだ。
オウム真理教の事件で「ザ・ワイド」に入りこみ、ちゃっかりコメンテーターとして居座っている。それを、「コメント力がある」と勘違いしてしまっているようだ。
あっ…そうか。「コメント力=ごまかしの技術」と解釈するのか。中身が無いコメントをいかに立派なコメントに見せかけるか…その技術こそ、コメント力である。
貴乃花がまた休場するらしい。
また休場。そう…また休場なのだ。相撲ファンはどうも貴乃花が好きらしく、感情的になっている。もっと厳しい目を向けるべきではなかろうか。少なくとも、「残念」の一言ですませないで欲しい。
一昔前までは、タマちゃんがアイドルだったが、その座は完全に田中耕一さんが奪った。ところどころに国民受けするボケをかますあたり、相当な業師である。
世間は田中さんの無欲な姿勢を絶賛した。あれこそ真のジャパニーズ・サラリーマンである、と。カネを得るために訴訟している中村修二(青色発光ダイオードを発明)さんの立場がない。
どうでもいいことだが、文化勲章…田中さんはすごく生き生きしているが、すぐ隣にいた小宮隆太郎さんは今にも死にそうな表情であった。田中さんにエナジーを吸い取られているのではないか、と心配したほどだ。
受賞直後のインパクトよりは衰えているが、やっぱり、田中さんのパワーはすごい。もはや驚異的ですらある。
彼を癒し系と呼ぶむきもあるが、彼に葬り去られた人間が数多くいることを忘れてはならない。
よっぽど焦っているのか、北朝鮮がミサイルで脅してきている…そんなのが通用すると思ってるとしたら、バカだなぁ。日本側には焦る必要性は全くないんだから。
どうやら、「いざという時にどうするか」という有事法制推進の声を大きくしたいらしい。石破茂防衛庁長官やそのお仲間たちが喜ぶだけだ。
そうそう、いちおう書いておこう…
蓮池薫さんの兄・蓮池透さん…選挙に出る可能性はないだろうか。いやぁ、知名度アップしてるし…
拉致事件で一番名を上げた政治家は、安倍晋三(内閣官房副長官)であろう(平沢勝栄の数百倍ね)。知名度も評価も上がっただろう。かなり総理への道が近づいたのではないか。あぁ、嫌だ。安倍晋三総理…想像しただけでも、寒気が。
蓮池薫さん…かなり態度に変化が見られるようだ。
ここのところ、北朝鮮関連のニュースが多い。これをどういうふうに見ているんだろう。たとえば、北朝鮮の脱北者支援をしているNGOメンバーの拘束…ASEAN+3のニュース。外から北朝鮮を見て、そのイメージに変化がでても不思議ではない。
少なくとも、永住帰国への意志のようなものは、伝わってくる。
そして張本は例のごとく、新庄剛志に理不尽な「喝!」を入れるのだった。
新庄は、ワールドシリーズに負けて悔しがっていた。ただそれだけで「喝!」だ。新庄と聞いただけで、張本は「喝!」と叫ぶ。理由などない。あえて言えば、新庄の格好や野球への姿勢を張本が気に入らない、というだけだ。
「(今シーズン、新庄に対して)『あっぱれ』が一回もなかったね…悔しいね」そう言っている張本は、ほんとうにうれしそうだ。いきいきしている。
人間のストレス解消法もいろいろである。
松井秀喜メジャー行き。会見で、松井は「裏切り者と言われるかもしれませんが…」と発言したのに、テレビの報道では「裏切り者なんてだれも言わない」「がんばって欲しい」というコメントが流された。
そんななか、張本勲(勇者)はやっぱり違う。サンデーモーニング(TBS)にて、さっそく「喝!」を入れるのである。(僕は「喝っ!この裏切り者っ!」って叫ぶかと期待したが、内容は同じである)
「日本のプロ野球がどうなってもいいのか!」と松井を脅迫・恫喝し、プロ野球機構にも喝を入れた。そして、よい選手がメジャーへの流出を許してはならないとして、メジャーへの移籍禁止をうったえるのだ。毎度のことだが、メジャーコンプレックスのこのバカには笑ってしまう。
そもそも、日本のプロ野球を守る必要などあるのかという疑問もあるし、その役割を松井一人に負わせるのもどうか。
星野仙一は「今まで各球団の4番をさらってきていて、初めて取られる球団の気持ちが分かっただろう」と皮肉っている。巨人の一極集中には対して「喝!」を入れない張本…この言葉をどう受けとめるのか。
はやいもので、もう11月だ。今年もあと2ヶ月。
あぁ、今年の反省をしたら、きりがない。もう少し、がんばろう。
藤原紀香に始まり、優香、乙葉、そして小池栄子…格闘技と巨乳は切ってもきれない仲だ。畑野浩子、長谷川京子は除外(汗)。 なぜ格闘技は巨乳か。それを解くカギは、きっと↓で述べた「男」と「女」にあるのではないか。
格闘技好きの人々は「格闘家」に「男」を見るのだ。きっと、こういう人たちにとって、「女」のシンボルは「胸」だ。そこに女の価値を見出すに違いない。「巨乳」は「女の中の女」なのだろう。
…って何を言ってるんだ。自分がわからない。
『PRIDE23』をテレビで見たのだった。高田延彦の引退試合だ。
印象に残ったのは試合そのものではなく、次の3点。
まず、高田が引退試合を戦った田村潔司を「男」と呼び、高田のために戦った桜庭和志を「男の中の男」と呼んだところ。よくわからないが、とにかく彼らのような人間を「男」と形容するらしい。で、ボロボロの体で戦った高田も、人々は「男」と呼ぶのだろう。奇妙な「男」の世界が広がっている。それでは「女」とはなんだ?…と言いたくなる僕は少しフェミニズムに毒されているのだろうか。
次に、吉田秀彦はドン・フライに攻撃をさせずに倒したことを谷川貞治(格闘技評論家)が「アマチュアに徹して勝った」と力説していること。谷川はそれを何度も連呼する。お前はなにを言い出すんだ。アマチュア=地味?意味が全くわからない。何を指して「アマチュア」と言っているのか。「プロフェッショナル」とは何だ。高田のように「男」を演出することだろうか。わからない。格闘技の世界は深い。
最後は、小池栄子や長谷川京子にコメントを求めるのは三宅正治アナ。彼女らが応援する選手への応援メッセージを聞きたいのか。あるいは、「田村選手はキックが強いですから、効いていると思います」という小池栄子の「解説」だろうか。
まぁ、毎度のことだが。
自民党では亀井静香や野中広務らが小泉内閣に反発している。民主党も混乱している。こうなると「政界再編か」とやかましい。
「石原新党結成は?」の質問に、例のごとく「名誉だが迷惑」とうれしそうに答える石原都知事。ほんとうにうれしそうだ。もう総理になりたくてしょうがないって感じ。北朝鮮に対する言動を聞いてると、石原慎太郎総理なんて考えるだけでも嫌だ。
北川正恭は三重知事選に出馬しないと語っているので、これも注目されている。鳩山というバカ党首は小沢と仲良くしたいらしいから、勝手にさせておいて、残ったメンバーで北川と組んではどうか。
世間では根強い小沢一郎人気があるが、僕は全く彼を支持しない。
「理念がある」と評判なわけだが、僕にはさっぱり意味がわからない。むしろ「無節操な政治屋」ではないか。
忘れてしまったのだろうか…彼が竹下登と金丸信の手下として、汚い金にしっぽ振っていたことを。自民党の政治腐敗に国民の目が厳しくなったら、そのお世話になった経世会を裏切り、一転して「政治改革」を叫び自民党を離党したこともあった。その後、田中角栄のようなキングメーカー気取りをして、政治を停滞させたこともあったし、再び自民党と手を組んだこともあった。
どうも世間では「タカ派=理念がある」と思い込む傾向が強い。石原慎太郎がそうだし、小泉純一郎がそうだ。
鳩山由紀夫が統一会派を作るとか、辞任を示唆した…と報道されている。
どうやら、鳩山は小沢一郎とのより強度な連携を頭に置いているらしい。この大事なときに、政局が騒がしい…いよいよ変な方向になってきた。
民主党が自由党と組むということにも反対だが、社民党もこれに加わるなんてことになったらもうこの国の政党は終わり…政党政治の滅亡だ。
だってそうだろう、小沢一郎と土井たか子が同盟を組むんだ。こんなインチキはない。理念や政策ではなく反自民だけ手を組む、それではどうにもならないことは過去が証明している。議席数を一時的に増やしたとしても、こんなインチキにだれがだまされるものか。国民をバカにするのもいいかげんにして欲しい。
小泉純一郎が「民主党」と「自由党」がくっ付いて「民主自由党」になるのか、と皮肉を言っていた。まぁ「自由民主党」も「民主自由党」も似たようなもので、議席数にしか価値を見出せない理念なき集団である。
高円宮さんの「斂葬の儀」なるものを「ザ・ワイド」で見た。ザ・ワイドはこういうのがホント好きだ。草野仁らは、わざわざ黒い服を着ていた。で、あいかわらず、「気さくなお人柄」「マイホームパパ」「ご家族の愛」「スポーツや文化に貢献」とかやってるわけ。
う〜ん、「作られた皇室像」だなぁ…こういう報道の仕方しかできないものだろうか。
そんななか、高円宮さんの長女が髪を染めていたのはおもしろかった。前後には、高円宮さんが「日本語の乱れを許さない(「着れる」は「着られる」と改めさせるんだって。)」と子供の教育方針を語る映像が流された。その対比がよかった。
前々から思っていたのだが、拉致被害者・地村保志さんの名前って…すごいぞ。
父親の名前は地村保さん。で、保志⇒保を志す。父親が息子に「父を志せ」って、あまりにも傲慢ではないか。保さんは、自分が「偉大なる父親」と思っているんだろうなぁ。
今日は斎藤純一『公共性』(岩波書店)を読んでいる。なかなかおもしろい。
「思考のフロンティア」シリーズはこれで8冊目だ。(ちなみに、大川正彦『正義』、千葉眞『デモクラシー』、吉見俊哉『カルチュラル・スタディーズ』、姜尚中『ナショナリズム』、金子勝『市場』、杉田敦『権力』、高橋哲哉『歴史/修正主義』)
こうなってくると全16冊読破したくなってくるが、興味が向かない。ただ、竹村和子『フェミニズム』は読んでおきたい。というのも、僕はフェミニストの主張には共感はするものの、無知だからだ。「男性」は「既得権益」を持っている。男性であることのメリットである。フェミニズムには謙虚に耳を傾けてみよう。
前に書いた企業からの就職情報の郵便物(一日に3、4個届く)…よくよく考えてみたら、ルートは特定されている。僕が大学三年生であることを知っているのは、大学と家庭教師派遣会社(家庭教師のトライなど…)しかいない。他のところで「大学生」と書いた記憶もないし(僕には「無職」と書く習性がある)、そもそも、別の場所で「何年生か?」と書くことを要求されない。
住所欄に「(マンション名)203」とある。僕は通常「(マンション名)203号室」と書くから、名簿流出先は一ヶ所のところからであろう。
まさか、国立大学が名簿流出なんてないと思うから(…と信じたい)、家庭教師業者だろう。よくよく考えるとバイト先を見つけるために、けっこううさんくさいとこにも登録したからなぁ…僕の知らぬところで、僕の個人情報を売買されている。それだけでも腹がたつが、そのうえゴミを送りつけられるなんて。このまま泣き寝入りなんて、屈辱的だなぁ。
個人情報保護法案という悪法にも共感してしまう…
ちょっと前に、『考える人』(新潮社から出ている季刊誌)がどのようなものか試しに購入して読んでみた。けっこうおもしろくて、これから買っていこうと考えたが、僕が読んだのは2号だ。創刊号から読まないと、なんだか気持ちが悪い。
バックナンバーは手に入らないか…と思っていると、最近ウェブでの購読サービスが開始されたたので、さっそく購入してみる。
しばらくして本が届いた。と、ここまではよかったのだが、3日後ぐらいにもう一冊同じものが届いた。
どういうことだろう…と考える。
とりあえず、「まさか2冊分の金を払え、なんてことはないでしょうね」とメールで問い合わせる。
なかなか返事が来ない…ふたたび考える。
もしかすると、僕を「考える人」にするための罠かもしれない。げんに僕は『考える人』を「考える人」になっている。
考える人を考える人…事態はいよいよ深刻だ。
��※後日、2冊目の請求書と冊子は廃棄してくれ、という謝罪メールが来た)
困ったことに最近、学校に行くのがめんどくさい。出席する必要のない授業はとことんサボっている。今日もサボり。
で、なにをしているかと言うと、家で引きこもって本を読んでいる。今日は、出版されたばかりの姜尚中・森巣博『ナショナリズムの克服』(集英社新書)だ。むかし読んだ姜先生の『ナショナリズム』(岩波書店)を傍らに置いてひたすら読む…
僕はどうも「健全なナショナリズム」論には賛同できない。まぁ、それを確認する意味でも、もう一度「ナショナリズム」について再考してみようと思うのだ。本を読み、ナショナリズムを考える…そんな引きこもりである。
木村剛がニュースステーションで「銀行系シンクタンクの人は銀行の悪口は言えない」という趣旨の発言をしていておもしろかった。これは明らかに、コメンテーターの森永卓郎(UFJ総合研究所研究員)を指している(この日は萩谷順だったけど。)。かつて、森永卓郎は木村を「ハゲタカファンドの手先」呼ばわりして、木村と論争をしたことがあった。
ニュースステーションも森永卓郎がいる時に木村を呼べばいいのに…
それにしても、森永は「UFJ総合研究所研究員」という肩書きを隠して、「シンクタンク研究員」と名乗っている。やっぱ「手先」呼ばわりされるのは嫌なんだね。
小室哲哉とKEIKOの結婚…5億ですって。本業で低迷が続いているからって、結婚式で存在感を示そうって?せこい。で、5億円は見せびらかしの消費、自己顕示的消費でしょうね。
この不景気にも金があるとこにはあるもんだ…などとつくづく庶民的なぼやきをもらしていた。立派な披露宴をすることは、離婚への抑止につながるってなことを社会学の授業で聞いたことがあったなぁ…ってことは今回はうまくいくのか。
TBSがTV中継していたらしいけど、視聴率が気になるところだ。
TVタックルで「社民党いじめ」をしていた。警察OBの佐々淳行とその子分・平沢勝栄とハマコーによる弱い者いじめである。拉致事件に対する過去の対応や土井たか子を集中砲火。
社民党の議員では、植田至紀と阿部知子が登場。勇気あるよ。いじめられるのわかっていて出てくるんだから。冗談かどうかはわからないが、中川智子は緊張のあまり病欠だそうな。いい選択をしたよ。あの人が出てたら、泣きだしてたかもしんないね。
社民党の体たらくをまざまざと見せられた気がする。こういう時に辻元清美がいたら、もう少しまともな対応ができたのではないか…とつくづく思った。(辻元は嫌いだけどね)
花田勝(若乃花)さんがまるで何もなかったように相撲の解説をしている。彼は相撲とは完全に決別したんじゃなかったのか。彼にとって、アメフト挑戦はいったい何だったのか。断念…って、あきらめが早すぎるだろうよ。やっぱり、うるぐす内電波少年企画だったのか。
最近、家に膨大な量の就職情報の郵便物が届く。僕は大学院に行くつもりなので、就活していない。したがって、ゴミになるだけである。
あまりの量に腹がたってくる。ゴミを大量に送りつけられているのに、泣き寝入りするしかにのか。個人情報を流しているのはどこのどいつだ。
それにしても、不況ってのに、よくもまぁこんなに採用しようって企業があるものだ。もちろん、採用倍率は高いんだろうが…
不良債権処理でぶっつぶれる可能性がある某銀行からも案内が来た。だいじょぶかな。
そんななか、編集委員・筑紫哲也…「NEWS23」での注目の「多事争論」。彼は自分が編集委員であることには言及しなかった。
「永遠のジレンマ」などと大演説をぶった。ジャーナリズムと人権は互いにぶつかり合うものだって。
ジャーナリストとして、戦争状態で自分の国の人間が殺されるのを見過ごして報道するかどうか、とまで飛躍させ、議論のすり替えに必死である。ちなみに、筑紫は自分には見殺しにできないが、そうあるべきだとは思う…とのこと。人の死を振り切ってジャーナリズムを貫く。そんな姿勢を擁護しつつ、自分はそんなに冷酷な人間じゃないよ、って言いたかったみたい。逃げてる…卑怯だな。
あと、言論がないなんて北朝鮮と同じだ…だって。これもありがちな論法だ。北朝鮮への反発感情を逆手に取ったもの。
結局、何が言いたかったのか。まぁ、仲間を助けたいけど、自分の身が一番かわいいってとこかな?
週刊金曜日がやってもうた。曽我ひとみさんの家族のインタビューを掲載。
週刊金曜日…世間的にはあまりなじみがないかもしれないが、僕は、知り合いが毎週買っているのを読ませてもらっている。編集委員には筑紫哲也、佐高信、本多勝一、落合恵子、椎名誠が名を連ねているゴリゴリの左派的雑誌だ。ジャーナリズムとして伝えることは正しい。にしても、週刊金曜日は反体制ジャーナリズムではなかったのか。そのわりには、北朝鮮の体制には優しい。
日本テレビ系のバラエティー番組「電波少年に毛が生えた」が鳩山由紀夫への「ママさんコーラス隊事件」に続き、また騒動を起こした。「カッパ騒動」は自作自演だったらしい。
電波少年の「やらせ体質」はどうしようもないよ。電波少年の土屋プロデューサーはやらせを肯定をしていて、開き直ってんだもん。視聴者は「やらせ」だと思ってないのかなぁ…
それにしても、日米野球である。僕は日本の負けを心の底から願っている。いや、どこかのバカアナウンサーのように、日本の選手がメジャーの目にとまって、海外流出を心配しているわけではない。ただただ、一連のバカ騒ぎを止めて欲しいのだ…「日本も対等にメジャーと戦えるようになったんですねぇ…」と。やかましい。
張本勲ならきっとこういう…「メジャーのレベルも落ちましたねぇ…」
どうでもいいことだが、日米野球がやっている。7日間も。選手たちはマジメにやっているのだろう。しかし、僕はヘルメットの「RiUP」(大正製薬の毛はえ薬のリアップ)の文字を見ると、選手がとても「大バカ者」に見えるから不思議だ。
「RiUP」はないぞ…メジャーをバカにしているのか。どいつもこいつも「松井!松井!」とうるさいが、僕の注目はヘルメットの「RiUP」である。
どうも掛布雅之の髪型を思い出してしまい笑ってしまう。ことによると、ヘルメットの中…選手の髪型は皆、「カケフヘアー」かもしれない。
11月10日のサンデープロジェクト。石原慎太郎が登場。北朝鮮への批判はもちろんのこと、超法規的措置として戦争してもよいとまで語った。国の最高法規である憲法を無視して戦争しろだなんて…
なんだか悲しくなるではないか。これが東京都知事で、国民は石原総理誕生を求めている。これでいいのか。田原総一郎はどうでもいいことには噛み付くくせに、石原のような人気者には迎合しまくり。もうめちゃくちゃ。
ただ、おもしろかったのは、曽我ひとみさんの夫・ジェンキンスさんは北朝鮮に置き去りにして、曽我さんや子供だけ日本で暮らすべき、と言っていたところ。家父長的なものに憧れる石原さんよ、夫に従うのが妻じゃないの?子供は父親に従うんじゃないの?
石原さんなら「曽我さんは、夫であるジェンキンスさんについていくべき」と言ってくれると思ったのに。
11月9日。フジテレビ批評番組で、例の特番(横田めぐみさんの娘・キムヘギョンさんのフジ単独入手映像で特番を組んだ)批判への回答。
批判には、視聴率のためなら金正日の策略に飛びつく、「スクープです!スクープです!」と得意そうにいう安藤優子の気がしれない、…など。
ようは?質問の内容がひどい?北朝鮮の国策に沿うものだ。ということ。
世間的は批判一色、という感じを受けていたが、この番組では、「さまざまな反響があった」「賛否両論あった」とごまかし、ちゃっかりとフジテレビを擁護する読者の意見を読み、自己を正当化。
さらには、広報部長が登場し、「意見は謙虚に受け止める」と言いつつ、言い訳に終始した。これは批評番組ではなく、ただの言い訳番組である。
メディアを規制しようという物騒な法律が出てくるのも、メディアの自己批判する姿勢の欠如ゆえだろう。
後半には金子勝が登場。例によって、竹中平蔵の銀行経営者責任の棚上げしたことや、主張をコロコロ変える…など批判。
金子は、「国会が空洞化し、政策論争がなされていないから、国民がわかりにくくなっている」「メディアの役割は政策論争をいかに伝えるかだったが、それがないために、メディアが政策を説明しなければならなくなった」と何度も強調していた。
ようはメディアよりも、政治における政策論争の無さを問題にした。
が、僕にはどうも違う気がする。政策論争はそれなりにしているはずだ。それにメディアが焦点を当てていないせいではないか。
問題なのは、メディアが「構造改革VS抵抗勢力」と単純化してることだ。「構造改革=善、抵抗勢力=悪」という洗脳がメディアによってなされ、竹中平蔵は善のように映っている。焦点はそこばかりに集まっている、そこに政策論争の余地は無い。
金子は「メディアばかりのせいじゃないんですけど」とメディアに対しては終始遠慮がちで、批判をしない。テレビの「批評番組」に出演しているにもかかわらず、である。
それにしても、不景気になればなるほど、金子はいきいきする。残念ながら頭髪はそれと反比例の関係であるが。
書店で、有田芳生著『コメント力を鍛える』(生活人新書)という本を見つけた。帯には有田の顔面のどアップ(ザ・ワイドでお馴染み…ってか)。
「コメント力」である。なんなんだそれは。
第一、有田に「コメント力」があるのか。彼のコメントは、無駄に長く、迎合的で中身はない。あんな切れ味の悪いコメントをしときながら、よくこんな本が書けてしまうもんだ。
オウム真理教の事件で「ザ・ワイド」に入りこみ、ちゃっかりコメンテーターとして居座っている。それを、「コメント力がある」と勘違いしてしまっているようだ。
あっ…そうか。「コメント力=ごまかしの技術」と解釈するのか。中身が無いコメントをいかに立派なコメントに見せかけるか…その技術こそ、コメント力である。
貴乃花がまた休場するらしい。
また休場。そう…また休場なのだ。相撲ファンはどうも貴乃花が好きらしく、感情的になっている。もっと厳しい目を向けるべきではなかろうか。少なくとも、「残念」の一言ですませないで欲しい。
一昔前までは、タマちゃんがアイドルだったが、その座は完全に田中耕一さんが奪った。ところどころに国民受けするボケをかますあたり、相当な業師である。
世間は田中さんの無欲な姿勢を絶賛した。あれこそ真のジャパニーズ・サラリーマンである、と。カネを得るために訴訟している中村修二(青色発光ダイオードを発明)さんの立場がない。
どうでもいいことだが、文化勲章…田中さんはすごく生き生きしているが、すぐ隣にいた小宮隆太郎さんは今にも死にそうな表情であった。田中さんにエナジーを吸い取られているのではないか、と心配したほどだ。
受賞直後のインパクトよりは衰えているが、やっぱり、田中さんのパワーはすごい。もはや驚異的ですらある。
彼を癒し系と呼ぶむきもあるが、彼に葬り去られた人間が数多くいることを忘れてはならない。
よっぽど焦っているのか、北朝鮮がミサイルで脅してきている…そんなのが通用すると思ってるとしたら、バカだなぁ。日本側には焦る必要性は全くないんだから。
どうやら、「いざという時にどうするか」という有事法制推進の声を大きくしたいらしい。石破茂防衛庁長官やそのお仲間たちが喜ぶだけだ。
そうそう、いちおう書いておこう…
蓮池薫さんの兄・蓮池透さん…選挙に出る可能性はないだろうか。いやぁ、知名度アップしてるし…
拉致事件で一番名を上げた政治家は、安倍晋三(内閣官房副長官)であろう(平沢勝栄の数百倍ね)。知名度も評価も上がっただろう。かなり総理への道が近づいたのではないか。あぁ、嫌だ。安倍晋三総理…想像しただけでも、寒気が。
蓮池薫さん…かなり態度に変化が見られるようだ。
ここのところ、北朝鮮関連のニュースが多い。これをどういうふうに見ているんだろう。たとえば、北朝鮮の脱北者支援をしているNGOメンバーの拘束…ASEAN+3のニュース。外から北朝鮮を見て、そのイメージに変化がでても不思議ではない。
少なくとも、永住帰国への意志のようなものは、伝わってくる。
そして張本は例のごとく、新庄剛志に理不尽な「喝!」を入れるのだった。
新庄は、ワールドシリーズに負けて悔しがっていた。ただそれだけで「喝!」だ。新庄と聞いただけで、張本は「喝!」と叫ぶ。理由などない。あえて言えば、新庄の格好や野球への姿勢を張本が気に入らない、というだけだ。
「(今シーズン、新庄に対して)『あっぱれ』が一回もなかったね…悔しいね」そう言っている張本は、ほんとうにうれしそうだ。いきいきしている。
人間のストレス解消法もいろいろである。
松井秀喜メジャー行き。会見で、松井は「裏切り者と言われるかもしれませんが…」と発言したのに、テレビの報道では「裏切り者なんてだれも言わない」「がんばって欲しい」というコメントが流された。
そんななか、張本勲(勇者)はやっぱり違う。サンデーモーニング(TBS)にて、さっそく「喝!」を入れるのである。(僕は「喝っ!この裏切り者っ!」って叫ぶかと期待したが、内容は同じである)
「日本のプロ野球がどうなってもいいのか!」と松井を脅迫・恫喝し、プロ野球機構にも喝を入れた。そして、よい選手がメジャーへの流出を許してはならないとして、メジャーへの移籍禁止をうったえるのだ。毎度のことだが、メジャーコンプレックスのこのバカには笑ってしまう。
そもそも、日本のプロ野球を守る必要などあるのかという疑問もあるし、その役割を松井一人に負わせるのもどうか。
星野仙一は「今まで各球団の4番をさらってきていて、初めて取られる球団の気持ちが分かっただろう」と皮肉っている。巨人の一極集中には対して「喝!」を入れない張本…この言葉をどう受けとめるのか。
はやいもので、もう11月だ。今年もあと2ヶ月。
あぁ、今年の反省をしたら、きりがない。もう少し、がんばろう。
2002年10月2日水曜日
2002年10月
■2002年10月
選挙結果はある程度予想できた。投票率が低いだろう。そして与党が勝つだろう、と。
与党は議席を維持しただけだから、圧勝ではない、というむきもある。しかし、前の議席と比較して勝敗を決めるのはどうかと思う。やはり、与党は勝ったのである。
あと、白紙票よりも低投票率がクローズアップされている。自分の投票行動を正当化するわけではないが、僕の選択は正しかった。
石井議員の刺殺…そら見たことか。なにが政治的犯行だ。筑紫哲也などのマヌケな発言を思い出して欲しい。「言論を暴力で封じるなんて許せない」…結局、これが言いたいばっかなのである。テレビなどで仕事をする以上、自分も狙われてもおかしくない立場だ。それゆえに、自己防衛的な回路が働いたのかもしれない。
そういえば、石井氏の相談を受けていたという弁護士の紀藤正樹氏は「暗部に切り込みすぎたのではないか」と発言していたし、道路公団問題・政治利権に関連して猪瀬直樹は「人事ではない」などと言っていた。それが殺害におよぶ動機になりえるものか。
まぁ、右翼とのつながりという点では、政治的ではあった。ただ、それほど単純でもないかもしれないが。
盛り上がってるかどうかは定かではないが、日本シリーズが始まった。
「初戦に勝った方が有利」…評論家と名乗る者の、紋切り型のコメントである。これは評論ではない。だって、勝てば有利になるのは当然のことじゃないか。「最初に三連勝した方が有利」と語っているに等しい。サッカーなど他のスポーツでも同じ。
「先制点を取った方が有利」…あたりまえである。
無能な評論家ほど、紋切り型コメントを好む。他にも、「勢い」「流れ」というものがある。使用例は「今、巨人には勢いがありますからね〜」「流れは巨人にありますからね」など。
うるさい、黙って見ておれ。
キム・ヘギョンさんのインタビューはフジテレビ、朝日新聞、毎日新聞の共同で行ったのだが、批判されている。北朝鮮の宣伝である、と。
テレビではフジが映像を独占して、特番を組んだ。おおはしゃぎだ。何回も同じ映像を流して。フジ産経グループが北朝鮮宣伝部になっていると言われているとこがおもしろい。
横田めぐみさんの娘・キムヘギョンさんのインタビューが流され、横田夫妻に会いたいと涙ながらに語った。「北朝鮮に来て欲しい」と言うのは陰謀だ、とするむきもあるが、そうとは言いきれない。たとえば、存在すらしらなかった祖父母が北朝鮮にいることがわかったとしよう。あなたは北朝鮮に行きたいと思うだろうか。
我々日本人は、そうであってほしい、という発想に基づいて解釈し過ぎではないか。これは拉致被害者の五人についても言えることだ。それから、永住帰国こそ至上の幸福、という考え方も検討が必要だ。
石井紘基議員の刺殺があった。疑惑、利権などを熱心に追求していたことから、政治的思想的な犯行という見方がある。しかし、それはないのではないか。「言論を封殺するなんて許せない」と口々に言うわけだが、先走りである。
とりあえず、合掌。(このように「合掌」と書くと、ふざけているように思えるのは、僕だけだろうか)
世間には、銀行への公的資金の投入は反発が強い。「銀行だけ守られている」「税金を使うなんて…」といった感じで。
経済に詳しくない人にとって、公的資金の注入への反発が銀行側から出ている、なんて理解しがたいことかもしれない。
青木幹雄・参議院幹事長が小泉首相を批判した。党内の醜態にはあきれるばかりだ。公選まがいのことをして、首相を誕生させたツケではないか。一部では、首相主導型のリーダーシップという見方があるが、少し違う。正確には、ただの丸投げである。
青木は「民間のメンバーでは結果責任はどうとるのか?」と批判している。それでは逆に問いたい。これまで経済をダメにした政治家はどのように責任を取ってきたというのか。
また、「議会制民主主義の危機」とまで言って、批判している。僕もそれは正しいと思うが、それを招いたのは、だめな政治家自身ではないか。
久々に本編に『選挙に行こう勢?…嫌です』というのを追加した。もちろん田中康夫らがやってる『選挙に行こう勢』というバカ騒ぎを意識したタイトルだ。
文はいいかげんなんだが、まぁ、言いたかったことは次の二点。
?野党の選挙協力が気に入らない。
?「該当者なし」という民意を伝えれない。白紙票では役不足。
ということ。
白票を比例に回して、その獲得分だけ議席を減らすってのがいい。そうすれば、少しはスポットがあたる。白紙票の存在感が増す。
まぁ今回、幸か不幸か「選挙で行こう勢」ならぬ「選挙に行かない勢」となるわけだ。いや、「行かないぜぃ!」と威張ってる場合ではないことはわかっているのだが。
自分の局の批評番組をやっているのは、フジテレビ、日本テレビ、テレビ朝日である。誰も見ない土日の朝5時ぐらいに、ひっそりとやっているのだ。
批評とは名ばかりで、取り上げる批判は甘いものばかりだし、礼賛や再放送希望がやたら多い。しかし、そんな見せかけの批評番組を、僕はなぜか見てしまうのだ。
先日、フジテレビの批評番組に、クイズミリオネアの愛好者と名乗る女性から投稿が寄せられた。内容は「パイプをくわえた人がいて、態度が偉そう。子供たちに悪影響」という趣旨だったと思う。
皆さんは「パイプをくわえた人」と聞いて、誰を連想するだろうか。僕には思い当たるふしがあるんで、ネットでクイズミリオネアについて調べてみると、その名前があった。「竹村健一」である。10月3日に出演している。
となると、疑問は「子供に悪影響」の部分だ。子供たちが竹村を見て「あの人、パイプくわえていてカッコイイ」「パイプくわえたい」と思うのだろうか。ばかもやすみやすみ言え。
そんな子供がいるとしたら、問題なのは「カッコイイ」と思う子供の方である。
ちなみに、この質問への回答はなかった。フジテレビと竹村健一との関係はアンタッチャブルということか。
「寄り道ネット」…辻元清美のホームページだ。このタイトルからして、政界に復帰する気ありありってのがわかる。あぁ…あのいまわしい大阪弁を思い出すと、なにやら吐き気がする。このままずーっと寄り道していてくれ。
マスコミは拉致された人をストーカー的に追い掛け回す。横並び的な報道…「せっかく帰ってきたんだから、そっとしておいてやるべき」と明言して、他を批判するぐらいの姿勢が見たい。
拉致された地村保志さんが故郷に帰った。旧友との感動的な再開をはたす…と、その時…胴上げだ。胴上げが始まってしまった。なんてこった…数人の男たちが地村さんを取り囲み、持ち上げる。
…これは、拉致の再現か。
トヨタ自動車・カローラのCMでも「変な髪型」と言われていたが、小野伸二の髪型はやはり「変」である。僕には、「たわし」に見えてしかたないのだ。
小野は坊主が似合ってたのに、髪を伸ばして、染めてしまった…「人間たわし」の出来上がりである。ここに天然パーマの悲劇がある。
そういえば、サッカーマンガ「キャプテン翼」の格言(!)に「ボールは友達」というのがあった。
優しい小野のことだ。きっと、「友達」の汚れを洗ってやりたかったのだろう。だからって、自分が「たわし」になることはないじゃないか。
拉致被害者の一時帰国。いやいや…感動のご対面であります。
にしても、旧友・知り合いと名乗る連中は何者だ?いくら映像がもたないからって、つなげに使うなよ。なかでも各局に出演して大活躍だったのが、蓮池薫さんとバッテリーを組んでいたという帆刈昇一さんだ。この人の話を聞かされたって、「あぁ、そうですか」としか言いようがないじゃないか。
社民党はかなりピンチではないだろうか。辻元清美もそうだが、田嶋陽子離党によって、拉致事件への姿勢がクローズアップされている。土井たか子や福島瑞穂だけが頼りだが、ここんとこ土井のイメージはダウンしている。
別に支持しているわけではないが、がんばれ社民党!
TVタックルを見た。離党をしたばかりの田嶋陽子が出演…視聴率取れただろうなぁ。
田嶋は「自分は人寄せパンダ扱いだった」と言う。何を今更…と、ひとまず俗物的なリアクションでもしておこうか。そもそも、田嶋は勘違いをしていた。自分が世間の支持があるから、党内でも発言力がある…そう思い込んでいたのではないか。しょせん「当選一回」の議員にもかかわらず。これは大橋巨泉にも言えることだ。いったい何様のつもりだったのか。自分の思うとおりにいかないから、離党?少しは自民党の議員を見習ったらどうか。
田嶋や巨泉は、自分が裸であることにやっと気づいたのである、賢くなったじゃないか。よかった、よかった。
『体育の日』ともなれば、「子供の基礎体力が低下」「スポーツ離れ」がニュースの話題となる。
体力低下?…だからどうした。頭でっかち?ゲームばかりしてる?何が問題なんだ。
だいたいそんなことを子供に押し付けてなにになるというのか。子供にしてみたら、大人が開発したゲームを与えられ、やっているだけだ。
ギャーギャーと騒いだところで、どうにもならん。言ってる大人がスポーツしないんだもん。
ちなみに僕は家で読書。岩井克人『貨幣論』。
例のサンデーモーニング。
張本「福留の首位打者は棚から牡丹餅(ぼたもち)でしょう。」
…なんじゃそら。
打席に立たなかったことに対して、「正々堂々と」だって。何をぬかしてやがる。福留は正々堂々と首位打者をとりにいったではないか。真剣に打率で松井を負かすために打席に立たなかったのである。
松井秀喜のメジャー行きについて…働く場所を決めるのは松井自身の問題だ。それでも張本は保守派のようで、「絶対行くなよ、松井!行っちゃダメだよ。日本の野球を大事にしなきゃ!メジャーに行ってどうする。何の夢もなければね。」と説得する。日本の野球が低迷することで、自分の存在意義がなくなることに危機感を抱いているのだろう。夢の有無をなぜメジャーに行ったこともない張本が語るのか。
さらに、恐ろしい発言が続く。
「日本男児ならねぇ…日本に残って…」
「治安の悪い国にねぇ…」
意味がまったくわからない。ただわかるのは、張本は必死である、ということだ。金子勝や岸井成格もこのアホには笑っているしかないようだ。
お金がない。財布はカラッポ。銀行に少し残っているぐらい。ここんとこ、カップラーメン、スパゲティ、ご飯と味噌汁…これのローテーションだ。栄養が…栄養をください。
ボブ・サップがきてる…いや、格闘家としてではない。コメディアンとしてきているという意味である。
あの奇妙な演技はいったいなんだ。野獣を名乗っておきながら、テレビ製作者に飼い慣らされ、思うとおりの“演技”をしてくれる…それを思うと、笑ってしまうのだ。
テレビ慣れした野獣…今後も要チェックだ。
マツタケをお土産にもらったかどうかでもめているようだ…アホらし。外交上問題だ、などと騒いでいるが、経済危機のときにマツタケが注目されることの方が問題だ。どこまで北朝鮮好きなのだろうか。
「ニュースの森」を見ていたら「カメラ付き携帯」は通信費の高額になる…ってなことをやっていた。そんなことは前々からそう思っていたから、驚きでもなんでもないが、その直前に「J−PHONE」の「写メール」のCMが流れていたのにはさすがに驚いた。これはすごい。スポンサーがこれで利潤をあげているのに、それへの注意を促すなんて、なんて正義感の強さだろうか。
携帯にはオーバースペックの傾向が目立つ。最近では「ムービ−ケータイ」ってな感じで動画まで送れるようになった。ますます通信費がかかるようになるだろう。
携帯の費用が莫大にかかる、そのためにバイトしたりする…なんて愚かだろう。それとも、これは資本主義というシステムの問題だろうか。
結局、笑うのは携帯会社である。
「戦後民主主義的サヨク」…小林よしのり信者の某サイトの「イデオロギ−チェック」でこんな認定を受けました。ご丁寧にも、一般的なことだから安心しろと慰めてくれた(笑)。
サンデーモーニングのコーナー「ご意見番スポーツ」にて…
福留孝介が首位打者を取ることに配慮して、打席に立たせない態度には「勝負を避けている」と非難しといて、カブレラの敬遠に対しては、張本勲は「ホームランバッターにはいい球はこない」だって…
これにはさすがに、司会の関口宏も「王さんの記録がぬかれたくないから言ってるんじゃないですか?」とツッコミを入れる。そして、佐高信がニヤリといやらしい笑みをうかべる。
あと、張本は「福留はタイトル取れるのは一度か二度だから…」などとぬかしやがった。聞き捨てならん。お前は、福留の今の打率はまぐれだとでも言いたいのか!
福留がこのままいけば、首位打者だ。いまから日本テレビの消沈ぶりが楽しみだ。
カブレラも早く王貞治の記録を抜いてほしい。
得た知識を見せびらかす傾向が人にはそなわっている…勉強をしている人に限って。
僕のリサーチによると、医学部の人間はその傾向が非常に強い。病気の話はもちろんのこと、体の異変を少しでも言うと、得意になって披露なされる。浅い知識でも、素人相手だから通じてしまうのだろう。はいはい、あなたが勉強しているのはわかってるから。
有名私大の法学部の知り合い。昔から自己顕示欲が強い人間で僕が最も嫌うタイプであったが、ますますそれに磨きがかかっていた。必然性が全くないのに、やたらと法律を出してくる。「○○法違反」とかぬかしたり、「判例」をやたら登場させたがったり…
人間観察が好きな僕のこと…わざと「法律バラエティー」でやっていたトラブルを言ってみる。結果は、番組で言ってた回答が、まんま帰ってきた。受け売りを得意そうに話されてもなぁ…
この迷惑な人たちは、自分のすごさを見せびらかしたいのだろうが、僕にとってそれは逆効果である。
正直、僕はこのサイトで物書き作業を始めたとき、背伸びしてでも経済学的なことを書こうかと思っていた。しかし、気が変わった。理由は…もうおわかりでしょう。
10月5日、ブロードキャスター、お父さんのためのワイドショー講座…北朝鮮関連の話題が13時間49分で一位に輝いた。次いで、内閣改造が1時間43分、台風関連が1時間16分。見事なほどの圧勝だ。
過剰な取材に対する被害をうったえる人もすでにいるのに、あまり問題にならない。
その「ラフ&ピース」が5日にはゴールデン枠を使って、特番がやっていた。構成が高須光聖、今田耕司・東野幸治が司会、ダウンタウン人脈で流れが作られるのは容易に想像がつく。山崎邦正、130R、木村祐一、千原兄弟…笑いが取れねぇんだから使うなよ。
コーナーで椅子取りゲームがあって、後輩が先輩に下克上をするというお決まりの企画。視聴者に後輩が先輩に悪態をつく様子を見せて、笑わせようとか、ハラハラさせようとしているのだろう。が、こんなのは企画内のことであって、しかも芸人的行動原理・演出が見え見え。わざとらしく、後輩を威圧するふりをする先輩に、それにびびってるふりをする後輩。過去の栄光にすがるだけの賞味期限が切れた芸人を使うぐらいなら、若手をもっと出せよ。
あと、リアクション芸なんていらないんだ…喋りで笑わせてくれ。ネタに困るとすぐに芸人のリアクション芸を使う。いまどき、こんなの見て笑う奴がいるのか?芸人が痛がったふりをする映像を見て何がおもしろいんだ?
視聴者にサディストが多いのだろうか。
日テレと吉本が共同で「ラフ&ピース」というのキャンペーンをやっている。24時間テレビでは感動と平和が結びついていた(最近は平和はないようだが)。今度は笑いと平和。平和ってのもこうなってしまうと安っぽく感じる。
拉致被害者の家族の方が不憫でならない。拉致された人を思い、苦しみ続け…自分の人生さえ犠牲にして。
朝…「やじうまプラス」(テレビ朝日)に金子勝さんが…
あらゆる出来事にキレまくり。この顔は朝には似合わないぞ…
拉致された人は日本には帰るのには慎重のようだ。たしかに、北朝鮮の命令でそう言っている、と疑いはあろう。しかし、仮に、拉致された人が帰国したと想定しよう…公安警察に監視されつづける生活を余儀なくされるじゃないか。これはこれで問題だ。
「ザ・ワイド」の北朝鮮の拉致事件に対する必死な取り組みには恐れ入る。北朝鮮への不信、怒りを高めたいのね。
主婦ってそんなに拉致事件に興味あるのだろうか。
天皇・皇室報道と同じくらい疑問だ。
うきゃ@3#じゃいえgあ$&$%&$#5!!!
さて、続・近況。
課題をプリントアウトしようとすると、プリントできない。それで、様々な思案をめぐらし、ウィンドウズのシステムをいじってたら、完全にいかれてしまった。泣く泣くリカバリーです。
課題はすべて消失。一部は2時間で完成させ、その他は先送り。重要なデータは保護されたり、バックアップしたが、設定などやり直し…悲しい。
とりあえず、7日までにEU統合について6000字。ユーロ、通貨統合と金融政策、財政政策の制限などを絡めて、ごまかしつつ書く予定。
ははは…えらいことだ。
明日までに、論文を約10000字、書かなければならない。夏休み、まったく手をつけていなかったために、えらいことになった…。とりあえず、本を読まなければ。なにせ、準備すらしていないからな。
今日は徹夜だな…
さらに、5日後には6000字の課題も迫っている。しばらく、創作意欲が課題に使われることだろう。
選挙結果はある程度予想できた。投票率が低いだろう。そして与党が勝つだろう、と。
与党は議席を維持しただけだから、圧勝ではない、というむきもある。しかし、前の議席と比較して勝敗を決めるのはどうかと思う。やはり、与党は勝ったのである。
あと、白紙票よりも低投票率がクローズアップされている。自分の投票行動を正当化するわけではないが、僕の選択は正しかった。
石井議員の刺殺…そら見たことか。なにが政治的犯行だ。筑紫哲也などのマヌケな発言を思い出して欲しい。「言論を暴力で封じるなんて許せない」…結局、これが言いたいばっかなのである。テレビなどで仕事をする以上、自分も狙われてもおかしくない立場だ。それゆえに、自己防衛的な回路が働いたのかもしれない。
そういえば、石井氏の相談を受けていたという弁護士の紀藤正樹氏は「暗部に切り込みすぎたのではないか」と発言していたし、道路公団問題・政治利権に関連して猪瀬直樹は「人事ではない」などと言っていた。それが殺害におよぶ動機になりえるものか。
まぁ、右翼とのつながりという点では、政治的ではあった。ただ、それほど単純でもないかもしれないが。
盛り上がってるかどうかは定かではないが、日本シリーズが始まった。
「初戦に勝った方が有利」…評論家と名乗る者の、紋切り型のコメントである。これは評論ではない。だって、勝てば有利になるのは当然のことじゃないか。「最初に三連勝した方が有利」と語っているに等しい。サッカーなど他のスポーツでも同じ。
「先制点を取った方が有利」…あたりまえである。
無能な評論家ほど、紋切り型コメントを好む。他にも、「勢い」「流れ」というものがある。使用例は「今、巨人には勢いがありますからね〜」「流れは巨人にありますからね」など。
うるさい、黙って見ておれ。
キム・ヘギョンさんのインタビューはフジテレビ、朝日新聞、毎日新聞の共同で行ったのだが、批判されている。北朝鮮の宣伝である、と。
テレビではフジが映像を独占して、特番を組んだ。おおはしゃぎだ。何回も同じ映像を流して。フジ産経グループが北朝鮮宣伝部になっていると言われているとこがおもしろい。
横田めぐみさんの娘・キムヘギョンさんのインタビューが流され、横田夫妻に会いたいと涙ながらに語った。「北朝鮮に来て欲しい」と言うのは陰謀だ、とするむきもあるが、そうとは言いきれない。たとえば、存在すらしらなかった祖父母が北朝鮮にいることがわかったとしよう。あなたは北朝鮮に行きたいと思うだろうか。
我々日本人は、そうであってほしい、という発想に基づいて解釈し過ぎではないか。これは拉致被害者の五人についても言えることだ。それから、永住帰国こそ至上の幸福、という考え方も検討が必要だ。
石井紘基議員の刺殺があった。疑惑、利権などを熱心に追求していたことから、政治的思想的な犯行という見方がある。しかし、それはないのではないか。「言論を封殺するなんて許せない」と口々に言うわけだが、先走りである。
とりあえず、合掌。(このように「合掌」と書くと、ふざけているように思えるのは、僕だけだろうか)
世間には、銀行への公的資金の投入は反発が強い。「銀行だけ守られている」「税金を使うなんて…」といった感じで。
経済に詳しくない人にとって、公的資金の注入への反発が銀行側から出ている、なんて理解しがたいことかもしれない。
青木幹雄・参議院幹事長が小泉首相を批判した。党内の醜態にはあきれるばかりだ。公選まがいのことをして、首相を誕生させたツケではないか。一部では、首相主導型のリーダーシップという見方があるが、少し違う。正確には、ただの丸投げである。
青木は「民間のメンバーでは結果責任はどうとるのか?」と批判している。それでは逆に問いたい。これまで経済をダメにした政治家はどのように責任を取ってきたというのか。
また、「議会制民主主義の危機」とまで言って、批判している。僕もそれは正しいと思うが、それを招いたのは、だめな政治家自身ではないか。
久々に本編に『選挙に行こう勢?…嫌です』というのを追加した。もちろん田中康夫らがやってる『選挙に行こう勢』というバカ騒ぎを意識したタイトルだ。
文はいいかげんなんだが、まぁ、言いたかったことは次の二点。
?野党の選挙協力が気に入らない。
?「該当者なし」という民意を伝えれない。白紙票では役不足。
ということ。
白票を比例に回して、その獲得分だけ議席を減らすってのがいい。そうすれば、少しはスポットがあたる。白紙票の存在感が増す。
まぁ今回、幸か不幸か「選挙で行こう勢」ならぬ「選挙に行かない勢」となるわけだ。いや、「行かないぜぃ!」と威張ってる場合ではないことはわかっているのだが。
自分の局の批評番組をやっているのは、フジテレビ、日本テレビ、テレビ朝日である。誰も見ない土日の朝5時ぐらいに、ひっそりとやっているのだ。
批評とは名ばかりで、取り上げる批判は甘いものばかりだし、礼賛や再放送希望がやたら多い。しかし、そんな見せかけの批評番組を、僕はなぜか見てしまうのだ。
先日、フジテレビの批評番組に、クイズミリオネアの愛好者と名乗る女性から投稿が寄せられた。内容は「パイプをくわえた人がいて、態度が偉そう。子供たちに悪影響」という趣旨だったと思う。
皆さんは「パイプをくわえた人」と聞いて、誰を連想するだろうか。僕には思い当たるふしがあるんで、ネットでクイズミリオネアについて調べてみると、その名前があった。「竹村健一」である。10月3日に出演している。
となると、疑問は「子供に悪影響」の部分だ。子供たちが竹村を見て「あの人、パイプくわえていてカッコイイ」「パイプくわえたい」と思うのだろうか。ばかもやすみやすみ言え。
そんな子供がいるとしたら、問題なのは「カッコイイ」と思う子供の方である。
ちなみに、この質問への回答はなかった。フジテレビと竹村健一との関係はアンタッチャブルということか。
「寄り道ネット」…辻元清美のホームページだ。このタイトルからして、政界に復帰する気ありありってのがわかる。あぁ…あのいまわしい大阪弁を思い出すと、なにやら吐き気がする。このままずーっと寄り道していてくれ。
マスコミは拉致された人をストーカー的に追い掛け回す。横並び的な報道…「せっかく帰ってきたんだから、そっとしておいてやるべき」と明言して、他を批判するぐらいの姿勢が見たい。
拉致された地村保志さんが故郷に帰った。旧友との感動的な再開をはたす…と、その時…胴上げだ。胴上げが始まってしまった。なんてこった…数人の男たちが地村さんを取り囲み、持ち上げる。
…これは、拉致の再現か。
トヨタ自動車・カローラのCMでも「変な髪型」と言われていたが、小野伸二の髪型はやはり「変」である。僕には、「たわし」に見えてしかたないのだ。
小野は坊主が似合ってたのに、髪を伸ばして、染めてしまった…「人間たわし」の出来上がりである。ここに天然パーマの悲劇がある。
そういえば、サッカーマンガ「キャプテン翼」の格言(!)に「ボールは友達」というのがあった。
優しい小野のことだ。きっと、「友達」の汚れを洗ってやりたかったのだろう。だからって、自分が「たわし」になることはないじゃないか。
拉致被害者の一時帰国。いやいや…感動のご対面であります。
にしても、旧友・知り合いと名乗る連中は何者だ?いくら映像がもたないからって、つなげに使うなよ。なかでも各局に出演して大活躍だったのが、蓮池薫さんとバッテリーを組んでいたという帆刈昇一さんだ。この人の話を聞かされたって、「あぁ、そうですか」としか言いようがないじゃないか。
社民党はかなりピンチではないだろうか。辻元清美もそうだが、田嶋陽子離党によって、拉致事件への姿勢がクローズアップされている。土井たか子や福島瑞穂だけが頼りだが、ここんとこ土井のイメージはダウンしている。
別に支持しているわけではないが、がんばれ社民党!
TVタックルを見た。離党をしたばかりの田嶋陽子が出演…視聴率取れただろうなぁ。
田嶋は「自分は人寄せパンダ扱いだった」と言う。何を今更…と、ひとまず俗物的なリアクションでもしておこうか。そもそも、田嶋は勘違いをしていた。自分が世間の支持があるから、党内でも発言力がある…そう思い込んでいたのではないか。しょせん「当選一回」の議員にもかかわらず。これは大橋巨泉にも言えることだ。いったい何様のつもりだったのか。自分の思うとおりにいかないから、離党?少しは自民党の議員を見習ったらどうか。
田嶋や巨泉は、自分が裸であることにやっと気づいたのである、賢くなったじゃないか。よかった、よかった。
『体育の日』ともなれば、「子供の基礎体力が低下」「スポーツ離れ」がニュースの話題となる。
体力低下?…だからどうした。頭でっかち?ゲームばかりしてる?何が問題なんだ。
だいたいそんなことを子供に押し付けてなにになるというのか。子供にしてみたら、大人が開発したゲームを与えられ、やっているだけだ。
ギャーギャーと騒いだところで、どうにもならん。言ってる大人がスポーツしないんだもん。
ちなみに僕は家で読書。岩井克人『貨幣論』。
例のサンデーモーニング。
張本「福留の首位打者は棚から牡丹餅(ぼたもち)でしょう。」
…なんじゃそら。
打席に立たなかったことに対して、「正々堂々と」だって。何をぬかしてやがる。福留は正々堂々と首位打者をとりにいったではないか。真剣に打率で松井を負かすために打席に立たなかったのである。
松井秀喜のメジャー行きについて…働く場所を決めるのは松井自身の問題だ。それでも張本は保守派のようで、「絶対行くなよ、松井!行っちゃダメだよ。日本の野球を大事にしなきゃ!メジャーに行ってどうする。何の夢もなければね。」と説得する。日本の野球が低迷することで、自分の存在意義がなくなることに危機感を抱いているのだろう。夢の有無をなぜメジャーに行ったこともない張本が語るのか。
さらに、恐ろしい発言が続く。
「日本男児ならねぇ…日本に残って…」
「治安の悪い国にねぇ…」
意味がまったくわからない。ただわかるのは、張本は必死である、ということだ。金子勝や岸井成格もこのアホには笑っているしかないようだ。
お金がない。財布はカラッポ。銀行に少し残っているぐらい。ここんとこ、カップラーメン、スパゲティ、ご飯と味噌汁…これのローテーションだ。栄養が…栄養をください。
ボブ・サップがきてる…いや、格闘家としてではない。コメディアンとしてきているという意味である。
あの奇妙な演技はいったいなんだ。野獣を名乗っておきながら、テレビ製作者に飼い慣らされ、思うとおりの“演技”をしてくれる…それを思うと、笑ってしまうのだ。
テレビ慣れした野獣…今後も要チェックだ。
マツタケをお土産にもらったかどうかでもめているようだ…アホらし。外交上問題だ、などと騒いでいるが、経済危機のときにマツタケが注目されることの方が問題だ。どこまで北朝鮮好きなのだろうか。
「ニュースの森」を見ていたら「カメラ付き携帯」は通信費の高額になる…ってなことをやっていた。そんなことは前々からそう思っていたから、驚きでもなんでもないが、その直前に「J−PHONE」の「写メール」のCMが流れていたのにはさすがに驚いた。これはすごい。スポンサーがこれで利潤をあげているのに、それへの注意を促すなんて、なんて正義感の強さだろうか。
携帯にはオーバースペックの傾向が目立つ。最近では「ムービ−ケータイ」ってな感じで動画まで送れるようになった。ますます通信費がかかるようになるだろう。
携帯の費用が莫大にかかる、そのためにバイトしたりする…なんて愚かだろう。それとも、これは資本主義というシステムの問題だろうか。
結局、笑うのは携帯会社である。
「戦後民主主義的サヨク」…小林よしのり信者の某サイトの「イデオロギ−チェック」でこんな認定を受けました。ご丁寧にも、一般的なことだから安心しろと慰めてくれた(笑)。
サンデーモーニングのコーナー「ご意見番スポーツ」にて…
福留孝介が首位打者を取ることに配慮して、打席に立たせない態度には「勝負を避けている」と非難しといて、カブレラの敬遠に対しては、張本勲は「ホームランバッターにはいい球はこない」だって…
これにはさすがに、司会の関口宏も「王さんの記録がぬかれたくないから言ってるんじゃないですか?」とツッコミを入れる。そして、佐高信がニヤリといやらしい笑みをうかべる。
あと、張本は「福留はタイトル取れるのは一度か二度だから…」などとぬかしやがった。聞き捨てならん。お前は、福留の今の打率はまぐれだとでも言いたいのか!
福留がこのままいけば、首位打者だ。いまから日本テレビの消沈ぶりが楽しみだ。
カブレラも早く王貞治の記録を抜いてほしい。
得た知識を見せびらかす傾向が人にはそなわっている…勉強をしている人に限って。
僕のリサーチによると、医学部の人間はその傾向が非常に強い。病気の話はもちろんのこと、体の異変を少しでも言うと、得意になって披露なされる。浅い知識でも、素人相手だから通じてしまうのだろう。はいはい、あなたが勉強しているのはわかってるから。
有名私大の法学部の知り合い。昔から自己顕示欲が強い人間で僕が最も嫌うタイプであったが、ますますそれに磨きがかかっていた。必然性が全くないのに、やたらと法律を出してくる。「○○法違反」とかぬかしたり、「判例」をやたら登場させたがったり…
人間観察が好きな僕のこと…わざと「法律バラエティー」でやっていたトラブルを言ってみる。結果は、番組で言ってた回答が、まんま帰ってきた。受け売りを得意そうに話されてもなぁ…
この迷惑な人たちは、自分のすごさを見せびらかしたいのだろうが、僕にとってそれは逆効果である。
正直、僕はこのサイトで物書き作業を始めたとき、背伸びしてでも経済学的なことを書こうかと思っていた。しかし、気が変わった。理由は…もうおわかりでしょう。
10月5日、ブロードキャスター、お父さんのためのワイドショー講座…北朝鮮関連の話題が13時間49分で一位に輝いた。次いで、内閣改造が1時間43分、台風関連が1時間16分。見事なほどの圧勝だ。
過剰な取材に対する被害をうったえる人もすでにいるのに、あまり問題にならない。
その「ラフ&ピース」が5日にはゴールデン枠を使って、特番がやっていた。構成が高須光聖、今田耕司・東野幸治が司会、ダウンタウン人脈で流れが作られるのは容易に想像がつく。山崎邦正、130R、木村祐一、千原兄弟…笑いが取れねぇんだから使うなよ。
コーナーで椅子取りゲームがあって、後輩が先輩に下克上をするというお決まりの企画。視聴者に後輩が先輩に悪態をつく様子を見せて、笑わせようとか、ハラハラさせようとしているのだろう。が、こんなのは企画内のことであって、しかも芸人的行動原理・演出が見え見え。わざとらしく、後輩を威圧するふりをする先輩に、それにびびってるふりをする後輩。過去の栄光にすがるだけの賞味期限が切れた芸人を使うぐらいなら、若手をもっと出せよ。
あと、リアクション芸なんていらないんだ…喋りで笑わせてくれ。ネタに困るとすぐに芸人のリアクション芸を使う。いまどき、こんなの見て笑う奴がいるのか?芸人が痛がったふりをする映像を見て何がおもしろいんだ?
視聴者にサディストが多いのだろうか。
日テレと吉本が共同で「ラフ&ピース」というのキャンペーンをやっている。24時間テレビでは感動と平和が結びついていた(最近は平和はないようだが)。今度は笑いと平和。平和ってのもこうなってしまうと安っぽく感じる。
拉致被害者の家族の方が不憫でならない。拉致された人を思い、苦しみ続け…自分の人生さえ犠牲にして。
朝…「やじうまプラス」(テレビ朝日)に金子勝さんが…
あらゆる出来事にキレまくり。この顔は朝には似合わないぞ…
拉致された人は日本には帰るのには慎重のようだ。たしかに、北朝鮮の命令でそう言っている、と疑いはあろう。しかし、仮に、拉致された人が帰国したと想定しよう…公安警察に監視されつづける生活を余儀なくされるじゃないか。これはこれで問題だ。
「ザ・ワイド」の北朝鮮の拉致事件に対する必死な取り組みには恐れ入る。北朝鮮への不信、怒りを高めたいのね。
主婦ってそんなに拉致事件に興味あるのだろうか。
天皇・皇室報道と同じくらい疑問だ。
うきゃ@3#じゃいえgあ$&$%&$#5!!!
さて、続・近況。
課題をプリントアウトしようとすると、プリントできない。それで、様々な思案をめぐらし、ウィンドウズのシステムをいじってたら、完全にいかれてしまった。泣く泣くリカバリーです。
課題はすべて消失。一部は2時間で完成させ、その他は先送り。重要なデータは保護されたり、バックアップしたが、設定などやり直し…悲しい。
とりあえず、7日までにEU統合について6000字。ユーロ、通貨統合と金融政策、財政政策の制限などを絡めて、ごまかしつつ書く予定。
ははは…えらいことだ。
明日までに、論文を約10000字、書かなければならない。夏休み、まったく手をつけていなかったために、えらいことになった…。とりあえず、本を読まなければ。なにせ、準備すらしていないからな。
今日は徹夜だな…
さらに、5日後には6000字の課題も迫っている。しばらく、創作意欲が課題に使われることだろう。
2002年10月1日火曜日
アメリカは正義の国か〜北朝鮮・イラク・中東/朝まで生テレビ
��「後日、ビデオを見直して、再評価する」と言っていましたが、やめました。今更あのクソのような内容を見るのは苦痛以外の何物でもない、ということに気がついてしまったのです。なんてことでしょうか…ごめんなさい。)
いちおう、一通りは見たんだが…正直、酔っ払ってました。
石破茂(自民党・衆議院議員,拉致議連会長)
平沢勝栄(自民党・衆議院議員,拉致議連事務局長)
山本一太(自民党・参議院議員)
枝野幸男(民主党・衆議院議員)
東祥三(自由党・衆議院議員)
足立正生(元日本赤軍活動家)
姜尚中 (東京大学教授)
木村三浩(新右翼「一水会」代表)
重村智計(拓殖大学教授)
デーブ・スペクター(放送プロデューサー)
歳川隆雄(「インサイドライン」編集長)
中林美恵子(経済産業研究所研究員,元米連邦議会上院スタッフ)
森本敏 (拓殖大学教授)
…だそうです。正直、石破、平沢、山本は外交の専門家かつ朝生ご用達ってことで予想できたし。姜尚中はもちろんのこと重村、森本は、多分参加するだろうと予想できた。安易な人選いかがなもの。
酔っ払いつつも、それなりに評価してみたいと思う。但し、かなりいいかげんな評価となっている。手抜きして、各個人の評価別…
正直、僕は枝野幸男にスタンスが近いから、評価も偏ってるかも。その点、ご注意していただきたい。★は僕の評価。
石破茂★★★…保守の安保論客らしく、言ってることはまぁまぁ、が、僕はとうてい賛同できない。
平沢勝栄★…ただのアホ。どうしようもない。
山本一太★★…まぁ、平沢よりかはまし。
枝野幸男★★★★…従来なら、僕と一番近い人間であろう。が、少し発言が物足りなかった。
東祥三★★…まぁまぁかな。
足立正生★…いらんね。
姜尚中★★★★★…この人のキャラ、僕好きですわ。冷静さを欠いている評価かもしれんが、見逃して。この人、いいわ。あの「先生」感が好き。僕はこのキャラを愛してやまない。客観性には欠くだろうけど星5つ。
木村三浩★★…まぁ、こんなとこでしょうかね。
重村智計★★★★…憎めんキャラだった。発言は無難な感じだったが。
デーブ・スペクタ★…いらん、マジで。アホかこいつは。これ以上コメントする気なしっす。
歳川隆雄★★…まぁ、田原人脈で入っていたんだろうが、いらんね。
中林美恵子★★★…まぁ、この人が平均値かな。
森本敏★★★…この人も、まぁ許せる範囲で議論を展開していたからね。
いちおう、一通りは見たんだが…正直、酔っ払ってました。
石破茂(自民党・衆議院議員,拉致議連会長)
平沢勝栄(自民党・衆議院議員,拉致議連事務局長)
山本一太(自民党・参議院議員)
枝野幸男(民主党・衆議院議員)
東祥三(自由党・衆議院議員)
足立正生(元日本赤軍活動家)
姜尚中 (東京大学教授)
木村三浩(新右翼「一水会」代表)
重村智計(拓殖大学教授)
デーブ・スペクター(放送プロデューサー)
歳川隆雄(「インサイドライン」編集長)
中林美恵子(経済産業研究所研究員,元米連邦議会上院スタッフ)
森本敏 (拓殖大学教授)
…だそうです。正直、石破、平沢、山本は外交の専門家かつ朝生ご用達ってことで予想できたし。姜尚中はもちろんのこと重村、森本は、多分参加するだろうと予想できた。安易な人選いかがなもの。
酔っ払いつつも、それなりに評価してみたいと思う。但し、かなりいいかげんな評価となっている。手抜きして、各個人の評価別…
正直、僕は枝野幸男にスタンスが近いから、評価も偏ってるかも。その点、ご注意していただきたい。★は僕の評価。
石破茂★★★…保守の安保論客らしく、言ってることはまぁまぁ、が、僕はとうてい賛同できない。
平沢勝栄★…ただのアホ。どうしようもない。
山本一太★★…まぁ、平沢よりかはまし。
枝野幸男★★★★…従来なら、僕と一番近い人間であろう。が、少し発言が物足りなかった。
東祥三★★…まぁまぁかな。
足立正生★…いらんね。
姜尚中★★★★★…この人のキャラ、僕好きですわ。冷静さを欠いている評価かもしれんが、見逃して。この人、いいわ。あの「先生」感が好き。僕はこのキャラを愛してやまない。客観性には欠くだろうけど星5つ。
木村三浩★★…まぁ、こんなとこでしょうかね。
重村智計★★★★…憎めんキャラだった。発言は無難な感じだったが。
デーブ・スペクタ★…いらん、マジで。アホかこいつは。これ以上コメントする気なしっす。
歳川隆雄★★…まぁ、田原人脈で入っていたんだろうが、いらんね。
中林美恵子★★★…まぁ、この人が平均値かな。
森本敏★★★…この人も、まぁ許せる範囲で議論を展開していたからね。
2002年9月23日月曜日
胴上げ中毒
セ・パ・両リーグとも優勝が近い(書いている時は、西部がマジック1、巨人がマジック6)。こうなってくると、世間では「胴上げはいつか?」という話で持ちきりだ。テレビでも「今日、西部が勝って、ダイエーが負けると…」と条件を説明したり、「巨人の胴上げはいつか?」と予想したり…別に優勝が決まれば、それでいいじゃないか。
だいたいマジックが1とか2になると、監督とか選手は「勝って胴上げしたいですね」と口をそろえて言う。
しかし私は、素朴に思うのだ…
なんで胴上げしたいんだろう、と。
胴上げはかなり恥ずかしい行為ではないだろうか。いい年した大人たちが、「わっしょい!わっしょい!」と一人の大人を、大空に向かってほおり投げる様子は、なんとも滑稽である。監督なんて、中年を通り越したオッサンだ。にもかかわらず、年甲斐もなく胴上げされて喜んでいる…赤ちゃんの頃されていた「高い高〜い」を思い出してのことか。これは怪奇現象と表現すべきなのか、回帰現象と表現すべきなのか…
とにかく、この「大人版高い高い」たる「胴上げ」はめでたい時、いたるところに登場する。たとえば、受験の合格発表でもそうだ。なんで合格したからといって、胴上げせにゃならんのだ。「俺は受かったんだー」という実感が欲しいからか、落ちた奴への見せびらかしかは知らないが、かなり恥ずかしい行為であることには気づくべきだ。なんせ数人に取り囲まれて、数回にわたり、大空に投げ飛ばされている状況を、喜んでいるのである。尋常な精神ではない。
なんで日本人はめでたいことがあると胴上げをしたがるのであろう。これは祭りのせいだろうか?でも、胴上げされる人は神輿じゃないんだからねぇ…
外国に胴上げの文化があるかないかは知らないが、「胴上げ」を知らない人が出くわしてしまったら、「とんでもない光景を見てしまった。」と思うだろう。正義感の強い人なら、憤りを覚えるかもしれない。なぜなら、それは、イジメ、罰ゲーム、ヤバイ宗教儀式のいずれにしか見えないからだ。
野球選手が今年の目標は「監督を胴上げしたい」と言っているのを聞くと、「変な趣味だな」とか「そんなこと頼んでやらせてもらえばいいじゃないか!」と思うだろう。さらには、「プロ野球界は胴上げ中毒者の集まり」と思うだろうし、「かなり変わった形のSMプレイ」と思うかもしれない。
日本人はとにかく胴上げをする。「胴上げ=めでたいこと」という認識が脳にすり込まれているからだろう。しかし、それは固定観念であることに気づくべきである。優勝がせまってるチームと対戦する相手は「目の前で胴上げされるのは嫌ですからね」と必ず口にするが、これはおかしいのだ。目の前で胴上げしてる…こんなバカげた騒ぎを間近で見れるのだ、大いに笑ってやればいいじゃないか。
なかには胴上げに参加できないものもいる。そんな選手は、周りで両手を挙げてバンザイしている…しかも垂直に飛び跳ねながら…
一体、お前は何をしているんだ?
スポーツテストで高いジャンプ記録を出そうとしているのか、スーパーマンみたく空を飛びたいのか。ことによると、バレーのブロックの練習かもしれない。
だいたいマジックが1とか2になると、監督とか選手は「勝って胴上げしたいですね」と口をそろえて言う。
しかし私は、素朴に思うのだ…
なんで胴上げしたいんだろう、と。
胴上げはかなり恥ずかしい行為ではないだろうか。いい年した大人たちが、「わっしょい!わっしょい!」と一人の大人を、大空に向かってほおり投げる様子は、なんとも滑稽である。監督なんて、中年を通り越したオッサンだ。にもかかわらず、年甲斐もなく胴上げされて喜んでいる…赤ちゃんの頃されていた「高い高〜い」を思い出してのことか。これは怪奇現象と表現すべきなのか、回帰現象と表現すべきなのか…
とにかく、この「大人版高い高い」たる「胴上げ」はめでたい時、いたるところに登場する。たとえば、受験の合格発表でもそうだ。なんで合格したからといって、胴上げせにゃならんのだ。「俺は受かったんだー」という実感が欲しいからか、落ちた奴への見せびらかしかは知らないが、かなり恥ずかしい行為であることには気づくべきだ。なんせ数人に取り囲まれて、数回にわたり、大空に投げ飛ばされている状況を、喜んでいるのである。尋常な精神ではない。
なんで日本人はめでたいことがあると胴上げをしたがるのであろう。これは祭りのせいだろうか?でも、胴上げされる人は神輿じゃないんだからねぇ…
外国に胴上げの文化があるかないかは知らないが、「胴上げ」を知らない人が出くわしてしまったら、「とんでもない光景を見てしまった。」と思うだろう。正義感の強い人なら、憤りを覚えるかもしれない。なぜなら、それは、イジメ、罰ゲーム、ヤバイ宗教儀式のいずれにしか見えないからだ。
野球選手が今年の目標は「監督を胴上げしたい」と言っているのを聞くと、「変な趣味だな」とか「そんなこと頼んでやらせてもらえばいいじゃないか!」と思うだろう。さらには、「プロ野球界は胴上げ中毒者の集まり」と思うだろうし、「かなり変わった形のSMプレイ」と思うかもしれない。
日本人はとにかく胴上げをする。「胴上げ=めでたいこと」という認識が脳にすり込まれているからだろう。しかし、それは固定観念であることに気づくべきである。優勝がせまってるチームと対戦する相手は「目の前で胴上げされるのは嫌ですからね」と必ず口にするが、これはおかしいのだ。目の前で胴上げしてる…こんなバカげた騒ぎを間近で見れるのだ、大いに笑ってやればいいじゃないか。
なかには胴上げに参加できないものもいる。そんな選手は、周りで両手を挙げてバンザイしている…しかも垂直に飛び跳ねながら…
一体、お前は何をしているんだ?
スポーツテストで高いジャンプ記録を出そうとしているのか、スーパーマンみたく空を飛びたいのか。ことによると、バレーのブロックの練習かもしれない。
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